福田洋介さんの「さくらのうた」 メロディーもとても綺麗で、オーケストレーションも素晴らしい。 この曲で大切にしたいのは「拍子と休符」 特に1小節目とクライマックスの104小節目の1〜3拍目の休符をどう奏者に指揮者が合図をするかがカギ。 休符は音を出さない音楽です。