(書道展②)筆の先があったであろうところと付け根があったであろうところが結びあってリボンのような形になっている。「雨読」を見て、くどうれいんさんが苗字を逆さまに読むと雨読になるから好き、とご著書で言っており(確か)、良い…!と思ったことを思い出す。