またもや真夜中にくだらない小説を書いてしまった。 読書の人が少しでも笑ってくれたら良いのだけれど、 全くくだらない小説で恥ずかし。 それでも眠さ堪えて書いてます。 没にする事なく、思いつくまま書いてます。 ボケ学会をよろしくお願いします。 笑いは世界を救う。 かも知れない
水木しげるさんの、自伝の中に、 「漫画家は売れなくても、描き続ける。漫画を描く事が好きだから」 と、云う言葉があった様に記憶している。 私はプロでは無いので、売れなくても、生活には響かないが、受けない小説を毎日、毎日書いてます。 水木しげる先生と似てますね。 全く無名の者ですが。