初詣してお神札を頂いてきました。 神宮大麻は本来は「おおぬさ」と読み、 神々へのささげもの、お祓いの際に使う木綿や麻の事。平安時代の末期から祈祷された印として御祓大麻を頒布。明治維新で廃止されたのですが、明治天皇の思召しによって頒布されるようになり150年。