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「生成AIに関心のある方のためのトーク&交流会 〜活用事例編〜」に参加して考えた
生成AI時代におけるエンジニアの課題感
「生成AIに置き換えられないエンジニア」をどのように育てていくかという課題について考えたいのと、他の人が生成AIをどのように活用しているかを知ることが目的でした。
私が先頭に立ってやったこのPawsWalkの開発では、生成AIを使って開発を爆速化する事ができたのですが、一緒に開発した方が自分の想定を遥かに超えた生成AIの使い方をしてたので、私は育成と生成
JAWS DAYS に初めて参加しました
こんにちは はる@高知です
3月2日に開催されたJAWS DAYS2024に参加しました。高知のJAWS-UGや四国クラウドお遍路には参加してきましたが、DAYSは初めてです。
流石に1,000人規模となると会場のオペレーションは大変だろうなぁと各所で忙しくされているスタッフの方々(おそらくセッション全然聞けてない)に感謝しつつ、各セッションを楽しみました。複数トラックがあり、聞きたいものが同一
「人が増えても速くならない」はエンジニアと経営者を繋ぐ橋になる
6月27日(火)に倉貫 義人さんの新作「人が増えても速くならない~変化を抱擁せよ~」の読書会をアクティブ・ブック・ダイアローグ(ABD)形式で開催しました。
倉貫さんが別件で高知にいらっしゃるとの連絡が私にあり、その日に合わせて読書会を開催する事ができました。高知という地方にあって、先進的企業の経営者としてあちこちで引っ張りだこの倉貫さんを交えてABDが開催できるという僥倖に恵まれましたので、書
2022年11月 FAJ四国サロン 「組織を芯からアジャイルにする」読書会
11月26日にFAJ四国サロンで「組織を芯からアジャイルにする」のABDを開催しました。
私とアジャイル、ファシリテーション
私は20年ぐらい前に書籍を通じてXPに出会い、TDDに出会い、アジャイルに出会いました。特に一人で試す事ができた「TDD」は開発作業がとても楽しくなったことを思い出します。当時の3次受けの受託開発の現場はいつも火だるまで、現状打破の新しい方法を模索していた私は「これから
私がオンラインで失ったのは「隣の人」だった
今度の月曜はコレ↓に参加予定です。
FBのイベントページで事前に問いかけがなされるスタイルも面白いなぁ。私は会話した後から、アレを言っとくべきだったみたいなのがポコポコ出てくるので事前に投げてくれてると予習できて助かります。
で、中野民夫さんからの問いは「オンラインでもできることはたくさんあるけど、失ったものは何?」
IT勉強会からWRAP(元気回復行動プラン)からあっちゃこっちゃのコミュニ
対話は相手を信じて自己開示するとこから
今夜は学生さんにお呼ばれして、自分語りしてきました。
こんな動画まで作ってくれるなんて感激です。これから私主催のイベントは最初にコレ流すかなw
こういう場をくれた 田中李奈さん 兒玉有加さん 他 学生団体 夢おこし人の皆さんありがとう。
言語化って大事よね自分の人生振り返って色々話したけど、普段はなんか伝えたい事一つでそれ軸に話すから、自己紹介なんてスライド1枚になっちゃう。だから、人生の
オンラインで「信頼」を作るには
オンラインになって困った「信頼関係づくり」この夏は入院を3回もして、膝の手術で2ヶ月近く家から動けない状況で、コロナ禍が少し静まりオフのイベントも増えてくる中、ずっとオンラインのイベントに参加する日々が続いている。
オンラインのイベントに参加して困ったなぁと思うのは、初対面の方とブレイクアウトルームに放り込まれると「うっ」っとなってなんか上手く会話できなかったり、雰囲気が掴めなかったりしてドギマ
spatial.chat でCLS高知の懇親会やってみた
CLS高知#5 は紆余曲折あり、オンラインでの開催となりました。スタッフの皆さん、登壇者の皆さんお疲れ様でした。参加者の皆さん!皆さんのご協力のおかげで、大過もなく無事終了できたかと存じます。お礼を申し上げます。
本編は下記をご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=q0LvZABn73M
今回、私の役割はTEG枠との連絡調整、懇親会のファシリテートの2つ
どうすればオンラインで心が繋がるか?
FAJ四国サロンの主催でWeb会議ツールのZoomに慣れる勉強会を開催しました。新型コロナの影響でワークショップは今後も開催は難しそうな中、チャレンジした企画でしたが、参加者の方からポジティブなフィードバックをいただくことができて嬉しいです。
満足度も平均で10段階の9以上いただくことができ、これからの継続的なチャレンジに勇気をいただきました。
ツールは何でもいいから気持ちを向けろ!やれZoo
Web会議の「もしもし」を探そう
コロナによって一気に普及した感のある「Web会議」。様々なツールが咲き乱れ、それぞれのツールについてのノウハウがWebには溢れています。数をこなすうちに結構慣れてきましたが、では対面や電話と同じように気軽に会話できるかというと、その実感はまだないというのが本音です。
「もしもし」電話をかける時につい「もしもし」という方はまだまだ多いと思います。私も親がそうしていたので自然とそうなりました。「もし
二つの「オンライン」の間で
甥っ子が大学に進学した。コロナ禍の中、多くの大学がそうするように甥っ子の進学先も緊急事態宣言を受けて休学となり、しかも自宅待機のため大学から遠く離れた高知で過ごしている。オリエンテーションはかろうじて開催されたらしいが、学校推奨のPCの購入もままならない状態なのに、履修の申請などは学校標準のオンラインで提出するようにとお達しがあったらしい。甥っ子は学校で使っていたiPadと自分用のスマホは持ってい
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