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バチェロレッテ3 出演者の変化が楽しい
今回のバチェロレッテは自然体で行動力、包容力のある女性。
バチェラーシリーズもバチェロレッテシリーズも、非日常の中で限られた時間で相手を見極める必要があり、+日常生活に戻った時のギャップがあるのでなかなか難しそうだな…と感じている。
ただ、今回のバチェロレッテ武井亜樹さんは最初から自然体なので、見ていて安心感があり、結末が楽しみである。
このバチェラー、バチェロレッテシリーズのことは知らない状
映画 リカ 自称28歳の純愛モンスター 惚れたら、死ぬ
Amazonprimevideoについに登場‼️
ドラマシリーズから観ていたこの作品。
程よくB級が感があるのに演技は鬼気迫る迫力。
シリアスなサイコパスかと思いきやツッコミどころ満載。
ドキドキハラハラ……えっ?はぁ?おいおい!笑
コワイけどどこか可笑しいストーリーと展開。
今回は映画化され、ついに動画配信。
またドラマから一通り観たい。
映画を観たあとの感想……あの人、動いてたけど結局な
好きなものは好きなんだな 好きなギャグ漫画
1月から通い続けている温泉施設。
今日はたびたびマナーのよろしくない人に上がり際に冷水をあびせられたりしたが(そんなに勢いよく顔洗うか?という人)、その辺を忘れられそうなちょっとした収穫があった。
休憩室にある漫画の棚をよーく見たら、以前からひいきにしていた漫画を見つけることができた。
あまりに綺麗になっていたので、気後れして目当ての漫画を見つけられなくなっていた。
本当は位置は変わっていなか
読書 Psychology of Money 一生お金に困らない「富」のマインドセット どんな書物なのか5
突然飛びますが、現在、12章を読んでいる。
10章あたりから急に面白くなり、無理のない範囲で読み進めてきた。
まさにマインドをセットするための内容なのかな……と感じている。
検索したら1番上に出てきたので、引用させていただきました。
視点を変えると、マインドコントロールされないようにしないとね。
余談ですが、そんなに仲良くなかったけれど、たびたび会っていた友人がコロナ禍を境にして生ける週刊
読書 Psychology of Money 一生お金に困らない「富」のマインドセット どんな書物なのか4
やっと第6章を読み終えた。
123ページ。
この辺りでは数々の失敗からひと握りの成功が生まれた、ということについて具体的な事例を出して説明されている。
ここまで読んで感じたことは、世の中に出回っている『〇〇するためのルール』の元になった事例を具体的に取り上げて説明しているということ。
歴史から学ぶことの意味を教えてくれているような内容だ。
冬休み中に読み終われるのか、読み終える気は無いが。
読書 Psychology of Money 一生お金に困らない「富」のマインドセット どんな書物なのか3
現在80ページ目。
かなりスローペースに読み進めている。
現時点では複利の重要性を説いている。
何事も早いうちから挑戦してね、という感じ。
ウォーレン・バフェット氏は10歳から投資を始めたからこそ、複利の恩恵を余すことなく受けることが出来た、ということ。
現代ならそういう人もいるのだろうな。
当時は稀な存在だったのでは。
いずれにせよ、投資に触れる機会が幼いころからあるということ自体が幸運であ
読書 Psychology of Money 一生お金に困らない「富」のマインドセット どんな書物なのか2
前回の55ページからやっと70ページに。
文章自体は読みやすいけれど私にとっては内容が濃いので、何となく一つ一つの事柄について意味を確認しながら読んでいる。
ここでは、充分であること、足るを知ること、の大切さを説いている。
なんでも当たり前になってしまうと次から次へと要求が増えるし欲も出る。
収入が増えても一定の水準を守れば、いざという時に備えられますよ、というところです。
読書 Psychology of Money 一生お金に困らない「富」のマインドセット どんな書物なのか
SmartNewsか何かで見かけて気になって、購入してみた本。
紙の本を購入するのは年に何度かに減ってしまったけれど、読むのに時間がかかりそうな本は紙の方が目に優しい気がするので購入することにしている。
物語風で語り口調の文脈なので、とても読みやすい。
小学生にも読みやすいかもしれない。
まだ50ページくらいしか読んでいないけれど、とりあえず書き留めておこうと思った。
人生の大半は「運」に影
ドラマ 名建築で昼食を サントラが良い感じ 池田エライザさん 田口トモロヲさん
名建築で昼食を食べるドラマ、その名も
名建築で昼食を
ドラマの中で使われている曲が好きで、配信されないかなーと数年間、首を長くして待っていた。
そしたら最近、配信開始されたのだ。
作曲者はベンジャミン・ベドゥサックさん。
フランス国籍の方である、という情報しかない。
早速ダウンロードして毎朝、目覚ましとしてiPhoneにセットしている。
何かにつけてアラームさせている。
聴いていると心
マンガ「子供を殺してください」という親たち 親たちも被害者
私には子供はいないが、この話を読んで感じたことは『負の連鎖』がさまざまな事件を引き起こしているということだ。
現代で起きている事件は、元を辿れば親の親の親の親のそのまた親に遡って繋がっているのだ(必ずしもそうではないけれど)。
115話の母子家庭の引きこもりの息子の回の話から引用した。
この息子の親も、身近な大人に向き合ってもらえなかったのだった。
私は引きこもるようなことはなかったが、学
健康とは 遺伝?&マンガ夜王から学ぶこと
鼓膜の手術するかも、とショートメッセージしたら電話が来た。
母親は苦手だったが、ここ最近(10月入ってから)なぜだか普通にコミュニケーションが取れるようになった。
40年以上かかってやっと……?と思っているが、波があるのでまた地球の裏側くらい距離ができるかもしれない可能性はあるとしておく。
どうやら母親も耳関係で手術したことがあるらしい。
19歳くらいで両耳をオペしたそうな。
知らなかったぞ。