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#サーフィン
A面、2曲目「Gozen」
2曲目の「Gozen」についてです。
この曲は、今回のアルバム「360」を作るにあたって、新しく作った曲ではなくて、数年前に作ってライブでも良くやっている曲です。
今回のアルバムでは、なるべく難しくなく、力の抜けた演奏を目指していましたが、そんな中では一番、難解だったかなと思います。
この曲は個人的にすごくお気に入りで、ライブでは毎回の様に演奏している気がします。(聞いたことがある方、多いと
A面、3曲目「Do ram to be su?」
3曲目の「Do ram to be su?」についてです。
今回のアルバム「360」ですが、46分のカセットテープなのですが、A面、B面の最後に長く空白を空けたくないというか、46分にびっちりと音を収めたいなという、僕の希望もありまして、インタールード的な曲を、何曲か入れています。
間奏というやつですね。
インタールードが僕は結構好きでして、僕の大好きなアメリカのトランペッターの方もインター
B面3曲目、「Cross step!」
B面も3曲目です。
「Cross step!」という曲ですが、Cross stepというのは、サーフィンのロングボードのテクニックで、ボードの上を歩きます。
僕はロングボードをやっていますが、(ぜーーんぜん、最近は行けていませんし、たいして上手でもありませんが。)ロングボードの優雅な乗り方にあこがれます。
ボードの上を歩くのって、なかなか難しい技なんですが、上手な方のを見ていると簡単そうに、
最後に、「360」とは。
これで、僕のセカンドアルバム「360」(サンロクマルと読みます。改めて。)の解説はおしまいです。
という訳で、アルバムタイトル「360」にはどんな意味を持たせたのかについて、書きます。
ちょこちょこと、「360」の意味について、書いてきましたが、まとめてみますと。
・360度の音を録音できるバイノーラルマイクで録音をしたから。
・360度、バイノーラルまいくを囲んで演奏をしたから。
・普