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メンバー紹介

(←前の記事の続き。)という訳で、制作しようと決めて、とにかくメンバーを決めようと思いました。

僕の一緒にやりたいなと思う人は、その場を穏やかに協力的に音楽を作ってくれて、一緒にいて楽しいと思える人。音楽的能力はある程度は当たり前+誰が演奏しているか聞いてわかる、何かしらの個性がある人。(これらに、多数当てはまる人)

と、書きましたが、一緒にやって頂きたいと思う人は決まっていました。いつも、お世話になっている面々です。いつものメンバーは上に書いてある感じの方々です。

では、メンバー紹介します。

※プロフィール全部載せようと思いましたが、すごい文字数になるので、リンクにしました。
名前をクリックしますと、各々のサイト等に飛びますチェックしてみて下さいね。

工藤明(ドラム&パーカッション)

このnoteでは最初から登場している、工藤明くん。工藤くん無しでは、今回の作品は作れませんでした。本当にありがとう!!

工藤くんの演奏は、アイデア、瞬発力、クラブミュージックの扱いが上手い、というイメージ。

今回はジャケットのデザインもお願いしました。そのお話はまた今度。

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稲岡吾郎(ギター)

いつも、何かとお誘いさせて頂いているギタリストの吾郎ちゃん。

特に、僕は吾郎ちゃんのスライドギターがお気に入りです!
とても個性のあるギタリストです。

今回のアルバムはコード楽器はギターだけですが、今回のアルバムの為に書いた曲は、吾郎ちゃんのギターありきで書いている曲がほとんどです!

最近自分で何か音楽をやる時に、吾郎ちゃんがいない事は、ほぼない気がします!

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早坂勇真(トロンボーン)

早坂くんのトロンボーンの音は優しくて、個性もあるので、ジャズ関係のコンボではいつも僕と2フロントで吹いて頂いています。

僕の海友達でもある、早坂くんは僕の表現したい海の文化をとてもよく理解してくれます。一緒に僕の昔乗ってたシェビーバンでも何度も旅をした仲です。

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長谷川慧人(ベース)

今回のメンバーで最年少の長谷川くん。早坂くんの紹介で何度かご一緒させて頂いてます。

人柄も穏やかwith自分の主張もできるナイスベーシストです。

僕にとっては、若い世代とご一緒できる事はとても刺激になるし、勉強になる事も多いので、とても良い機会でした。

今回の作品の中では、そんな長谷川くんに丸投げしたセッションも入ってますので、是非、長谷川くんのベースを堪能して頂ければと思います!

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茅野嘉亮(トランペット&ウクレレ)

書いてる僕です。トランペットとウクレレ弾きます。

作曲もしました!

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以上です!

こんな感じで、人柄のやわらかいメンバーとご一緒させて頂いて、とても穏やかに、みんな協力的に録音を進めることが出来ました!

さて、そんな録音はどんな感じだったのか、次回は録音のお話。

続く!!

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