どんな言葉を選べば君に…

言葉だけじゃ伝わらないことや
言葉にしないと伝わらないこと

多いだけの口数では理解されず
言葉足らずは誤解を生むばかり

肝心な事に限ってうまく言えなくて
いくら思いを込めたからといって
相手に真っ直ぐ届くとは限らない

不器用を器用に生きてきたツケが
きっと今になって回ってきたのだろう。

なんにせよこの想いは依然変わらず…

この相反する2つの感情をうまく処理することが相変わらず苦手だ

もう少しうまく付き合っていこうぜ

お前も俺なんだから…。

ピーマンは大人になってから食べれるようになりました！

人知れず頬濡らす夜、寄り添う孤独は

決して1人ではない、繋がりを教え

深く哀しい胸の痛み、増えてく傷跡は

向き合ってきた愛を独り証明する

飲み込むのも辛い悲しみ、その苦い味わい

噛み締める程に感じる幸せの跡味

気付かされ学ぶ事ばかりの迷い多き愚者の人生
今はまだ上手く活かせてないけど、大丈夫。

お前は恵まれている！

雨の日の君へ。

《雨晴れて、笠忘れる》

苦しみが過ぎれば用済みかい
受けた恩も雨に流されたってか

傘なんてくれてやるよ。

No rain No rainbow
peace🌈

今日から師走。空は雨から晴れ

【 雄弁は銀 沈黙は金 】

"最も言われたくないこと" を
"必ず言われるであろう場面" で
『沈黙をしてくれる』人は

あなたをちゃんと愛しています😌

約束を守ることも、恩に報いることも
感謝を伝えることも、愛し続けることも
責任を果たすこともなにもできないまま

失うものさえ失ったんだ

愛の中身が知りたくて…。

理想はLove & peace

現実はLove is pain

一見矛盾ではあるが両方揃って
はじめてそれぞれが生きるのかな　　

優しさが己を欺き愛が人を遠ざける

仕方ないね。

No pain No gain

全ては愛故に…

夜の雨音と蛙の声に眠る

また明日おやすみなさい。

空と泣く

悔しさ悲しさ愚かさ己の弱さ
人の愛と優しさに触れ
あの頃の楽しかった思い出も

溢れだしたらとまらない喜怒哀楽の涙
これが連日続く事も…



梅雨の知らせか。　って笑いたい。