はこ

NPOではたらく団塊ジュニア世代。高校生と大学生の母さん。 ※発信は個人の見解です。所属団体とは一切関係ありません。

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最近の記事

13年ぶりのインドネシア訪問 【最終回】 印象的だったことトップ5

2024年のゴールデンウィークに娘たち(大学1年と高校2年)と3人でインドネシアに行ってきました。 バンドン工科大学に留学中の夫を訪ねるのが主目的ですがインドネシアは新婚時代の5年間暮らした思い出の土地で、長女が生まれた場所でもあるので、嬉しい再訪になります。 今回はそのレポートの最終回、「印象的だったことトップ5」を私感でまとめます。 2004年~2009年にジャカルタに在住し、その後2011年にジャカルタに遊びに行ったときと比べて印象的だったことのランキングになります

    • 13年ぶりのインドネシア訪問 【Day4】 最終日:バンドン地質学博物館訪問など

      2024年のゴールデンウィークに娘たち(大学1年と高校2年)と3人でインドネシアに行ってきました。 バンドン工科大学に留学中の夫を訪ねるのが主目的ですがインドネシアは新婚時代の5年間暮らした思い出の土地で、長女が生まれた場所でもあるので、嬉しい再訪になります。今回は4日目の記録です。 ■朝食 今朝も宿泊ホテル(Hotel Savoy Homann Bandung)のバイキング。 メニューのプレートにはインドネシア語しか書いていないので、見た目で判断するしかない娘たちでした

      • 13年ぶりのインドネシア訪問 【Day3】 バンドン満喫

        2024年のゴールデンウィークに娘たち(大学1年と高校2年)と3人でインドネシアに行ってきました。 バンドン工科大学に留学中の夫を訪ねるのが主目的ですがインドネシアは新婚時代の5年間暮らした思い出の土地で、長女が生まれた場所でもあるので、嬉しい再訪になります。今回は3日目の記録です。 ■朝食 ホテル(Hotel Savoy Homann Bandung)でいただきました。 鶏のおかゆ(Bubur Ayam)がジャカルタとはまた違うテイストで美味しかったです。 洋食もクオリ

        • 13年ぶりのインドネシア訪問 【Day2】 ジャカルタ思い出巡り→バンドン

          2024年のゴールデンウィークに娘たち(大学1年と高校2年)と3人でインドネシアに行ってきました。 バンドン工科大学に留学中の夫を訪ねてきました。インドネシアは新婚時代の5年間暮らした思い出の土地で、長女が生まれた場所でもあるので、嬉しい再訪になります。今回は2日目の記録です。エモ死事案頻発でした。 ■朝食 素泊まりの予約だったので朝食はホテルで食べなくても良かったのですが、勝手の分からない場所で出かけるよりはホテルで食べよう、となりまして、結局ホテルでいただきました。

        • 13年ぶりのインドネシア訪問 【最終回】 印象的だったことトップ5

        • 13年ぶりのインドネシア訪問 【Day4】 最終日:バンドン地質学博物館訪問など

        • 13年ぶりのインドネシア訪問 【Day3】 バンドン満喫

        • 13年ぶりのインドネシア訪問 【Day2】 ジャカルタ思い出巡り→バンドン

          13年ぶりのインドネシア訪問 【Day1】 日本→ジャカルタ

          2024年のゴールデンウィークに娘たち(大学1年と高校2年)と3人でインドネシアに行ってきたので、その記録です。今回は1日目のことをまとめます。 バンドン工科大学に留学中の夫を訪ねてきました。インドネシアは新婚時代の5年間暮らした思い出の土地で、長女が生まれた場所でもあるので、嬉しい再訪になります。 ちなみに事前準備編はこちら。 ■自宅→成田空港に移動 早朝6時前に家を出て、予定通り成田エキスプレスに乗って成田空港へ。 成田エキスプレスの中でスマホで飛行機の事前チェッ

          13年ぶりのインドネシア訪問 【Day1】 日本→ジャカルタ

          13年ぶりのインドネシア訪問 【Day0】 事前準備編

          2024年のゴールデンウィークに、娘たち(大学1年と高校2年)と3人でインドネシアに行ってきました。 インドネシアは私たち夫婦にとっては新婚時代の2004年~2009年を過ごした思い出の地です。 長女はインドネシア・ジャカルタ生まれですし、次女は日本生まれですが妊娠34週までジャカルタ→日本で出産→生後1カ月半で戻ってきて1歳後半までジャカルタにいたので、二人にとっても縁のある場所になります。 今回の渡航の主目的は、インドネシアのバンドンにいる夫を訪ねること。夫は昨夏か

          13年ぶりのインドネシア訪問 【Day0】 事前準備編

          医療的ケア児のママのしのはらりかさんが政治にチャレンジするのを応援する理由

          2024年7月7日の都知事選と同一日程で実施される都議会議員補欠選挙。品川区から立候補しているしのはらりかさんを応援しています。 その理由はこのnoteに書きました。 今回は、応援する理由の一つ、「医療的ケア児のママが政治に挑戦する」ことに焦点を当てて書いてみます。一言で言えば「やさしくて明るい未来を感じる」からです。 医療的ケア児(医ケア児)とは 医療的ケア児とは、病気や障害で気管切開や胃ろう等をしていて、医療的ケアが日常的に必要な児童のことを言います。全国に2万人い

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          私がしのはらりかさんを応援する3つの理由

          7月7日の都知事選の話題が盛り上がってますね。 その同日に都議会議員の補欠選挙も実施されます。その補欠選挙に品川区から無所属で立候補している、しのはらりかさんを私は応援しています。 私は神奈川県在住のため、選挙権はないのですけど、全力で推してます。 その理由をご説明します。 医療的ケアの必要なお子さんを育てているママのチャレンジだからしのはらさんと知り合ったきっかけは、しのはらさんが私の勤務先で社会人インターンをしていたこと。 医療的ケアの必要な難病を抱えるお子さんを

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          ご寄付をいただいている団体で働いてみたら、社内に寄付文化が浸透していた

          コロナで学校や保育園に行けないお子さんたちと、そのパパ・ママの応援に、昼休みにZoomで遊んでみました(今もコロナ禍は続いていますが……) 思い返せば今年の1月~3月は、オミクロン株が猛威を振るっていました。 保育園や学校の休園・休校が相次ぎ、コロナ罹患者も増え、周囲の子育て中の社員たちは、「在宅勤務withキッズ」を余儀なくされていました。 私の勤務先はリモート勤務環境が整っているため、同僚のみなさんは、お子さんのお相手をしながら何とか在宅から仕事を頑張っていました。

          ご寄付をいただいている団体で働いてみたら、社内に寄付文化が浸透していた

          在宅勤務withキッズの同僚のお子さんたちと、昼休みにZoomで遊んでみた(まんま使えるパワポ付)

          新型コロナウイルスのオミクロン株の影響で、休校・休園になっている学校・保育園がたくさんあります。 私の勤務先でも、小さいお子さんのいる同僚が在宅勤務withキッズとなっている方が増えてきました。 子どもと遊ぶのが大好きな私。昼休みに同僚のお子さんたちと、あるゲームで遊んでみました。 その名も 「おうちで借り物競争」 なんじゃそりゃ、ですが。でもこれ、かなーり面白いです。 下は3歳から、上は中学生でも、はたまた大人でも、熱くなれるゲームです。 「おうちで借り物競争」

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