救われるためなら盲信で良い？【JW】

こんにちは。
いつもお読みくださり
ありがとうございます。

　〜•〜 私のひとりごと 〜•〜

鬼の形相で よく母が私に言っていた
　　信じる者は救われる

ものすごーく端的に 母の解釈・・・・で言うと､
〘 エホバの証人であれば､ハルマゲドンで
救われる ⇒ だから早く組織に戻れ！〙
ということになるんだけれど、

そもそも (現役の頃から) 信仰心ないし、
ハルマゲドンで救われたい なんて全然
思ってもないし、そんなのどうでもいい。

このやり取り どのくらいしたかな…💧
そしていつもの如く 母は 怒！怒！怒！

まず、怒る意味が分からないし  しかも 
脱退して約20年が経つ アラフィフの娘に
未だ その宗教を強要するって どうなの？

あ､そっか…
『 親に従順 』じゃないから
怒ってるのかもね 笑笑笑笑笑！
　
　(⁠ー⁠_⁠ー⁠⁠) ﾊｧ…

·····っていうか、
『信じる者は救われる』って 解釈の仕方は
人それぞれだと思うけど、少なくとも
私は そういう意味・・・・・・だとは
思ってないんだよね ⁠๑⁠ ๑ ⁠๑⁠

まぁ でもですね…　(ちょっと脱線💨)

世間一般的に『カルト』と みなされる宗教
であっても、当の本人 (両親) にとって
居心地が良く、喜びや幸福感、安らぎを
感じる 平和なコミュニティであるのなら
私は それでいいと思ってる。
  (布教活動などで周囲に迷惑をかける事柄も
あるが、そこは「洗脳されている不憫な親」として今は見ている)

これまで両親に、その宗教を辞めるよう
伝えた事もないし､今後そのつもりもない。
　·····というより、
今となっては むしろそのまま
その組織に とどまっていてくれた方が、
私にとっても 何かと都合が良い。
老齢・・毒親と関わるのは この先ムリ。。

自分が選んだ  “宗教第一” の人生、
最期まで・・・・ 自分で・・・責任とってね。
私に頼らないで。

私自身の、残された人生くらい
心穏やかに過ごしたい。

　
　✤✤✤

と いうことで 今回は、

私の両親が エホバの証人との聖書研究
(現∶聖書レッスン) を始めたちょうど
その頃、私が小学校の 音楽の授業で習い、
合唱コンクールのために クラスの仲間と
必死に練習した なつかしい歌

　気球に乗ってどこまでも

を、少しばかりお借りして
私の母を ターゲットに。
いつものことですが、歌詞の書き換えです
　(⁠─⁠.⁠─⁠|⁠|⁠）

こちらの You Tube ▷再生して
ご一緒にどうぞ🎤(#^ ^#)

　〔 提供∶ 東京稲城少年少女合唱団  様 〕

　　　元歌⬇　　　　　　　書き換え⬇

　　　　

　　　m(_ _)m

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