腰痛を乗り越えて、自分らしい姿勢を手にいれる自分だけのメソッド作り
90日終了したAさんからのインタビューより
「未来の健康に不安がありませんか?」
当初は、徐々に悪化する傾向にあり、
未来に対して不安がありました。
姿勢がどんどん悪くなっている。
自分で筋トレとはすごく頑張っていた。
それでも腰の痛みが出てしまい
整体を切れない関係が続いていた。
整体をすることで、改善に向かっていればよかったが、
改善をするところに至らず、悪化傾向、
病院などでも、歳のせいと言われ、諦めていた。
多くの方が共感されるのではないでしょうか?
その中でも、
きちんと次のことを整理する必要があります。
ここを明らかにすることが大切です。
ここが未来の健康に不安を持っているポイントであり、
方法が間違っていると、その不安は現実化してしまいます。
その意味で、Aさんの感覚は正しいと言えます。
ウェルネスアップで目指しているのは、
自分の身を自分で守れるスキルを身に付けることです。
「理論と実践に基づいたスキルがある」
Aさんとはワンクールの実践をしていきました。
まず、体のケアをする方法を身に付けていきました。
当然、整体などでは教えてもらえません。
でも実はポイントさえ掴めば、そんなに難しくないんです。
姿勢の崩れへのアプローチ
姿勢が崩れていくのは、1つの要因として、
骨格に対して、筋肉がショートニング=縮まっていることが
原因となります。
なぜ筋肉が縮まったのか、ここを解き明かしていく必要があります。
そして、アライメントを整えた、正しい動きを覚えてもらいます。
皆さんは骨盤をキープした状況で動いていますか?
結構これは難しいのです。
そして多くの方が気づいていません。
歩き方を見ていると、一目瞭然です。
支えの力をトレーニングし、アライメントを整えていきました。
骨盤の意識した日々のケアとトレーニング方法を
身に付けることができました。
動作も安定をしております。
姿勢を修正する時のポイントも実は間違っている方が多いんです。
姿勢を直してるときには、悪い場所を直すのではなく、
ずれの原因となっている元を修正していきます。
その修正するポイントがずれているので、繰り返すわけです。
最大のポイントは習慣化をしていくこと
これをしっかりと習慣化することで、これからのAさんにとって、
徐々に姿勢は改善し、それに伴い、痛みも解放されてきます。
1:型を身につけることがまず大切
2:それを使い続けることで良い効果が出てきます
アライメント整った状態とは、
筋肉は最も緩み、最も効率的に働けるようになります。
これを自分でコントロールできる方法を学んできました。
今回の特徴としては、守りの技術を学んだということです。
体づくりには、ステップがあります。
守ってから、攻めるが鉄則です。
「守らず、攻めて、返り討ち」が現在の不調を持っている方の
特徴だと感じています。
体質をアップさせるトレーニングはそんなに時間はいりません。
やり方を理解していれば、1日30分程度で十分です!
90日チャレンジのその後
90日間チャレンジレッスンが終わってからも、
専属コーチが相談にも対応します。
教材パッケージのバージョンアップもしてきます。
さらに、習慣化を勧めるために、オンラインレッスンも
行っていく予定です。
この技術を身に付ければ、まだ辛さを改善するスキルを身に付けられます。辛くなる前に身に付ければ、辛くなることをすら予防できます。
ハイパフォーマンスを達成する体づくりへ
守りができたら、次は攻めに転じます!
もう一つ、ハイパフォーマンスプランを作成をしていきます。
例えばですが、気がついたら知らない間にフルマラソンが走れるような体作り、憧れませんか?
これはコーチである前田が、自分で行ったメソッドで、
ウェルネスアップで身につきます。
気がついたら、フルマラソンが走れるようになります。
なぜそんなことが、可能なのかというと、
もともと体が強いからではありません。
体質を少しずつ引き上げていくポイントとやり方があるからです。
マジで簡単なんです。
一度身につければ、一生使えるスキルです。
まぁ、旅行に行きたい、痛みなくスポーツを楽しみたい、
そのような方にとっても不安がなくなり、もっと積極的になれます。
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