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#岸田繁
岸田効きすぎ?!短文でくるりの近況報告です。
こんにちは。私はくるりの岸田にボールを投げまくっているのですが、どうも、キャッチしてくれてる様子なので、それだけ報告です。
①大昔、クラブチッタ川崎で、アンコール、私のリクエストに応えて「オールドタイマー」をやってくれてめっちゃその日の疾走感のあるライブに合ってて、めっちゃ嬉しかった
②ギターを挑戦するにあたって「ロックンロール」を勧められて聞いてみてとてもいい曲だった
と
こちらで、202
岸田繁は嫌いでも、くるりのことは嫌いになれません!許してください!
前回、なぜ「くるり」⇒「上海蟹!」という層にアレルギーを発症する人が続出るのか?を書いた。
その続きである。
前回も例にあげた97年組と呼ばれるバンドが3つある。これはナンバーガール、スーパーカー、くるりの日本のオルタナティブロックを浸透させたバンドとして、一定数の支持があり、その3バンド全てが丁度メジャーデビューが1997年で揃っていることで、いつの頃からか、97年組と呼ばれることになった。誰
くるりにおける上海蟹とはパート2~岸田目線で上海蟹を考えてみる
こちらにて8月1日に古参ファンから見た上海蟹について書いた。オルタナ界隈の事を書いたこの続きもあるので良かったら読んでみてください。
そのコメント欄でパンダ期の「潮風のアリア」いいよ!とコメントをいただき、アレルギー起こして、ほとんど触れて来なかった、パンダ期の音源を聞いてみている。
私はワルツを踊れは熱心に聞き、大変いいアルバムだと、熱を持って話せる。
くるりとオーケストラの共演。オルタナがオ
無視していいクレームと無視しちゃいけないクレーム~岸田が正気に戻った様なので、心の底から安心してる
この辺りで、くるりの岸田について考察し、もしかして論で、一応、私なんか、ゴミだ、チリだ、灰だ。と岸田に訴えた。
最近岸田のTwitterも静かだった気がするので、おばちゃんはおばちゃんなりに、心の底から、本気で心配していた。
でもオアシスの再結成を喜んだり、
こんなことをツイートしていたので、おばちゃんは心底安心した。
あー岸田、noteに書くって選択肢完全に捨てた訳じゃなく、忘れてなかったのね