グポンチ@極上永遠の幸福を伝える者

仏教を通じて、極上永遠の幸福に達した者。2600年の智慧に基づく真理を、現代の苦悩に合わせて解き明かします。9980円のnoteで、あなたもこの道を歩んでみませんか?※どこか特定の団体、新興宗教には所属しておりません。また、そのため勧誘等も一切ありません。

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極上永遠の幸福に至る

あなたはなぜ生きているのか、どんな目的で生きているのか これは生物学的な問いではなく、もっと精神的に人間が求めているものの探究であり、哲学的な問いに近い。 この答えをわからずして人生を生きることはまさに終わりのないマラソンのようなものである。 僕はその答えを知っている。 それは絶対の幸福を得るためだ。 全ての人は幸福になりたくて、金稼ぎやモテることや、家族を持つこと、見た目を綺麗にすること、広い家に住むこと、莫大な資産を持つこと、自由な時間を作ることなど、こんなこと

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    • 真実の成功

      「成功」と聞いて、どんなイメージを思い浮かべるだろう? 多くの人はお金をたくさん稼ぐこと、地位や名声を手に入れること、社会的に評価されることを「成功」と定義しているかもしれない。 実際、テレビやSNSでよく目にする「成功者」は、豪華な家に住み、たくさんの人に囲まれて、外から見れば何もかも手に入れているように見える。 でも、その「成功者」たちは本当に幸せだろうか? 彼らが心から満たされているかどうかは、実際にはわからない。 表面上は成功しているように見えても、その裏で

      • 占いを信じて何を得ている?

        あなたは占いに頼ったことがあるだろうか? 朝のテレビ番組で今日の運勢をチェックしたり、雑誌の星座占いに目を通したり、気がつくと自分の未来を占いに委ねてしまっていることはないだろうか。 どうして、僕たちは占いに惹かれてしまうのだろうか? なぜ、未来を知りたいと感じるのだろうか? ここでひとつ、実際に僕が聞いた話を紹介しよう。 昔テレビでよく見かけた占い師の一人と話をする機会があった。 その人物は現在、占い師養成学校のようなビジネスを展開していて、何億円もの収入を得て

        • 期待しない生き方の自由

          あなたはどれくらいの頻度で、自分の未来や他人に期待しているだろうか? もしかすると、期待することはごく当たり前だと思っているかもしれない。 誰かに期待することで、人生に希望を見出したり、自己を奮い立たせたりする瞬間もあるだろう。 しかし、その一方で、期待は裏切られることが多く、結果として苦しみや失望を生み出すことも少なくない。 期待というのは、一見ポジティブに見えるが、実はそこに深い執着やコントロール欲が隠れている。 自分の思い通りに未来や他人を操ろうとする意識が働

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        記事

          誰かのために生きることの難しさ

          「誰かのために生きることの難しさ」というテーマは、多くの人が一度は向き合う問題だ。 人は他者との関わりの中で生きているけれど、他人のために生きるというのは、言うほど簡単なことではない。 それが義務感から来ているのか、純粋な思いから来ているのか、時にその境界さえ曖昧になる。 僕自身も「誰かのために生きる」ことの意味を考えたことがある。 特に、家族や友人、あるいは社会の一員としての役割を果たそうとする中で、「自分のため」よりも「他者のため」に時間やエネルギーを費やす瞬間が

          誰かのために生きることの難しさ

          私なんて存在しない

          あなたは、自分が抱える悩みや苦しみがどこから来るのか、一度じっくり考えたことがあるだろうか。 その悩みや苦しみが、実は「私」という意識の強さから生じているとしたら、それをどう扱うべきだろうか。 僕たちが直面する問題の多くは、「私」という感覚に起因しているのだ。 「私」という意識が強いと、その分だけ欲望が膨らみ、他者との境界線が際立つ。 境界線が強くなると、自分と他者との違いがより明確になり、それが悩みや苦しみを生む。 たとえば、自分と他人を比較し、劣等感や焦りを感じ

          人は皆悪人

          あなたは、自分を善人だと思っているだろうか。 それとも、誰かに傷つけられた経験から、他人を悪人だと思うことがあるだろうか。 僕たちは日々、他者との関わりの中で善と悪を意識しているように見える。 しかし、その根底にある「善悪」とは、一体何なのだろうか。 僕は「人は皆悪人」であると感じている。 これは厳しい言い方かもしれないが、人間の本性を考えたとき、僕たちは常に欲望や利己的な思考に引っ張られている。 欲望を持たない人間は存在しないし、完全に無私無欲な存在など、この世

          目に見えない価値の追求

          現代の社会は、物質的な豊かさや外面的な成功を追い求める傾向が強い。 しかし、それらが本当に僕たちを満たすことができるのだろうか。 物質的なものに囲まれても、心の奥底に感じる虚しさや、満たされない思いは消えないことがある。 僕もかつては、物質的な豊かさが幸福をもたらすと信じていた。 しかし、現実は違った。  物質的な欲望を満たすことができたとしても、それは一時的な満足感に過ぎず、すぐに新たな欲望が生まれる。 そして、その連鎖が続く限り、真の満足を得ることはできない。

          執着を手放す勇気

          僕たちが生きている現代社会では、物質的な豊かさや成功、他者からの評価といった外部的な要因に強く依存しがちだ。 その結果、知らず知らずのうちに多くのものに執着していることに気づかない。 それが物であったり、仕事であったり、人間関係であったり。 どれも僕たちにとって大切なものであり、安心感や充実感をもたらしてくれるように感じる。 しかし、その執着は本当に僕たちを幸せにしているのだろうか? 執着とは、ある物事に対して強いこだわりや依存を持つことだ。 それは一見、僕たちに

          言葉は万能ではない

          僕たちが日常生活で感じる感動や喜びは、言葉では完全に伝えることができないことがある。 例えば、イチゴを食べて心から感動したとしよう。 イチゴの甘さやジューシーさ、口の中で広がる豊かな味わいが、どれほど素晴らしいものであったかを僕は知っている。 しかし、この体験をイチゴを食べたことのない人にどのように伝えられるだろうか? 言葉で「イチゴは甘くておいしい」と説明しても、その人は実際にイチゴを食べたことがないため、僕が感じた感動そのものを理解することは難しいだろう。 言葉

          極上永遠の幸福を得たらどうなるのか

          あなたは、何かを手に入れるたびに、満たされるような気持ちを感じることがあるだろうか? たとえば、新しい仕事を得たときや、長年夢見ていた旅行に行ったとき、または誰かとの関係が深まったとき、そういった瞬間に心が躍る感覚を味わったことがあるかもしれない。 しかし、その一瞬の喜びは、やがて消え去り、次の「何か」を求める欲望が心に再び宿ることに気づいたことはないだろうか? 僕もかつては同じように、絶えず何かを追い求めていた。 20代前半で数千万を稼ぎ、何もかもを手に入れたように

          極上永遠の幸福を得たらどうなるのか

          感情はカミキリムシ

          人生の中で、僕たちは自分自身の感情に対してどのように向き合っていくべきなのか、迷うことが多い。 感情は、時に制御不能に思えるほど激しく揺れ動くものだし、その理由さえわからないこともある。 だけど、考えてみてほしい。 もしあなたが、心の中に「カミキリムシ」を飼っているとしたら、どうだろうか? ある日、僕は散歩中にカミキリムシを見つけた。 普段ならただ通り過ぎるだけの出来事だったかもしれないが、その瞬間、僕はひとつの大きな気づきを得たんだ。 「こいつは僕の感情だ」と。

          無常の風

          あなたは今の生活がずっと続くと思っていないだろうか? 毎日のルーティン、家族との時間、自分の健康や安定した収入。 これらが変わることなんて、考えたことがあるだろうか? 僕たちは、日々の生活に追われていると、今の状態が当たり前で、これからも続くものだと信じて疑わない。 朝目覚めて、仕事や学校に行き、帰宅して、家族や友人と過ごす。 そんな日々がずっと続くと無意識に思っているかもしれない。 だけど、本当にそうだろうか? 今回、僕が話したいのは「無常の風」についてだ。

          序列の鎖

          今日は少し重い話をしようと思う。 僕たちを一生苦しめ続ける、目には見えない「序列の鎖」についてだ。 これが何なのか、どうやって僕たちを縛っているのか、一緒に考えてみよう。 まず、少し思い出してほしい。 あなたの周りにはどんな人がいるだろう? 仕事で優秀な同僚、友人グループのリーダー格、家族を支える親…。 それぞれの立場や役割があり、自然と「誰が上か、誰が下か」という序列を意識しているはずだ。 これは自然なことだ。 僕たちはホモサピエンスという群れで生きる動物

          人間の本質

          僕たちは日々、さまざまな人々と関わりながら生活している。 中には、他人のために尽力する人もいれば、自分の欲望や利益を最優先に行動する人もいる。 それぞれの行動が異なる一方で、すべての人間には共通する何かがあるのだろうか? そう考えるとき、僕たち人間の本質とは何だろうと問いかけざるを得ない。 その答えを探るために、まずは人間の行動の根本にあるものを見つめ直してみよう。 どんなに立派な行動や考え方も、その源泉を探れば、実は驚くほどシンプルな一つの真理に行き着く。 人間

          選択肢の多さが生む不自由さ

          現代社会において、僕たちはかつてないほど多くの選択肢に囲まれて生きている。 進学先、キャリア、ライフスタイル、趣味、情報源…どれも無数に存在し、そのどれもが「自由」を象徴するかのように見える。 インターネットやグローバリゼーションの進展によって、世界中の情報が瞬時に手に入るようになり、何を選ぶかは完全に自分次第だと感じられる。 表面的には、この選択肢の多さは、かつてないほど自由な時代を生きている証だと考えられている。 しかし、本当にそうだろうか? 選択肢が増えれば増

          選択肢の多さが生む不自由さ