GARMINコーチハーフマラソンプランに挑戦＃41 ～イージーラン～
41回目のGARMINコーチでした。
振り返りましょー。
「目の前に小さなハードルがあると思って、それをまたぐように１歩ずつ走ってみましょう。」
画像を見て分かる通り、コーチの設定ペースフル無視で、サブ4 Mペースで走ってみた～。
思ってより走れる自分に驚き😲
このペースでも10kmは問題なく走れそう。
心拍もゾーン3が8割だったし、ホント涼しくなって心拍上がらなくなって来たので、強度上げれそうだけど、無茶すると怪我しちゃうからね💦
気をつけよう。
ワークアウトのあとにはこちらの記事が配信されました。
要約すると
進化したランニングウェア
かつてはコットン製のTシャツやジム用ショートパンツが主流でしたが、現在は吸湿発散性のある合成繊維製の「テクニカル生地」のウェアが主流です。軽量で通気性に優れ、快適さを追求した設計がされています。
投資の価値
ランニングを継続するつもりなら、専用ウェアへの投資は有益です。高価なブランドでなくても、良質なウェアを選ぶことができます。
生地の種類
合成繊維（ポリエステル、ナイロン、スパンデックスなど）やウール、テンセルなどの最先端素材がランニングウェアに使用されています。いずれも吸湿発散性、軽量性に優れています。
上半身ウェアの選び方
Tシャツやタンクトップは個人の好みによりますが、フィット感、軽量性、通気性が重要です。特に女性は、ジョギング用ブラジャーの選び方が大切です。
下半身ウェアの選び方
男性はショートパンツ、女性はタイツを好む傾向にありますが、どちらもフィット感が重要です。タイツはずれないものを選ぶべきです。
その他のアイテム
靴下や帽子なども軽量性、吸湿発散性を重視します。寒くなる時期には手袋や冬用の帽子、ジャケットが役立ちます。
「成功を導くトレーンングウェア」より
ランニングウェアとか用品って知らず知らずのうちに増殖していきますね💦
不思議😂
次回のワークアウトは・・・
イージーランです。
今回はちゃんとペースを守って走ろう。