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GARMINコーチハーフマラソンプランに挑戦#34 ~イージーラン~

さて34回目のGARMINコーチです。
が、ちょっと予定を変更しました。

34回目の結果
Runmetrixフォームスコア
「きれいなフォームなので無理に歩幅を伸ばそうと思わず、リラックスして走りましょう。」
ペースグラフ
ラップ詳細

予定ではイージーラン4.83kmでしたが、金曜のイージーランと入替えし、6.44kmのイージーラン。
さらに、完全にペース無視で、キロ5分くらいで走ってみようと思いランを実施。まぁ結果、キロ5:17で5分には及ばず。

というのも、10月末に10kmレースに出るのですが、50分切れるかな?どうかな?という思いがあり、5kmであればキロ5分で走り切ることは出来ているので。トータル7kmくらいの練習で試して見るか。と。

しかしながら、独りで走るとペースを上げきれない💦
"これ以上上げるとキツくなるな”と思うとそれ以上にペースを上げれない現象。まぁキロ5分17秒であれば、キツイけどあと3kmは粘れそうな気配がするので、10km53分前後は十分狙えそうで、レースであれば周りにペースを引っ張ってくれる人もいるので、52分台は狙えるかな?って感じですね。

さて、今回のワークアウト後に、久々にコラムが配信されました。

久々のコラム

概要は・・・

静的ストレッチは推奨されない
以前はランニング前に静的ストレッチ(つま先タッチ、膝曲げなど)が行われていましたが、現在では怪我予防の効果が薄いとされ、ランニング後に行うほうが有益とされています。
ダイナミックストレッチの推奨
ランニング前には、静的ではなく動的なストレッチが推奨されています。レッグキックやジャンプスクワットなど、動きを取り入れるストレッチが、筋肉を温めて怪我のリスクを減らします。
徐々にペースを上げる
ランニング前には、ウォーキングや軽いジョギングで体を徐々に動かすことが重要です。これにより筋肉がほぐれ、体が準備されます。
クールダウンの重要性
ランニング後は、急に休むのではなく、ジョギングやウォーキングで徐々にクールダウンし、心拍数や血圧を通常の状態に戻します。
ランニング後の静的ストレッチ
ランニング後に静的ストレッチを行うことで、慢性的な怪我を予防し、座り仕事の悪影響を軽減します。

Amyコーチとのハーフマラソンプラン
「怪我を予防するランニングの始め方と終わり方」より

ランニング前のストレッチはルーティーン出来てるけど、どちらかというと静的ストレッチや💦
走り終わったあとは、マッサージガン等でケアはしているけど・・・。
怪我はしたくないな。


さて次回イージーランなのですが、時間の関係でスキップするかも💦

次回のワークアウト

スキップした時はその次のロング走になるかも💦

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