【自宅で筋トレ!】背中#1
8/4(水)
筋トレメニュー
■デッドリフト5セット(75kg×10・10・10・9・7rep)
■ワンハンド・ロウイング2セット(12kg×10・10rep)
■ワンハンド・ロウイング(ワイド)2セット(12kg×10・10rep)
■ワイドグリップ・プルアップ2セット(6・4rep)
筋トレ後
僧帽筋中部・下部、それから肩まわりのボリュームが足りない。左右のバランスも非常に悪い。当分は背中・肩のトレを予備日に持っていくことになりそう。
筋トレメモ
今日は背中の日。筋トレビッグ3の一つ、デッドリフトをメインにしたトレーニング。
デッドリフトで広背筋、僧帽筋、ハムストリングスなど多くの部位を鍛える。3セット目まで10回できてしまっている。負荷が足りないので次回は重量を増やす。それから握力が持たないのでそちらもトレ必要。
ワンハンド・ロウイング(ノーマル・ワイド)で僧帽筋の中部および下部を補強。こちらも10回できてしまっている。これでは意味がない。10回できるかできないかの重量に調整する。
ワイドグリップ・プルアップで広背筋の縦ラインを鍛える。ワイドグリップがこんなにハードだとは思わなかった。まったくできていない。回数設定を低くする。
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学び
■筋肉に強いダメージを与えるよう限界まで行うことを「オールアウト」という。
■10回はあくまで目安だが、高重量で低回数(およそ5回以下)が効果的な物理的刺激と、低重量で高回数(およそ15回以上)が効果的な科学的刺激の良さを両方得られる回数。
■10回×3セットは目安として意味がある。10回程度で限界が来る重量を設定した上で、挙げられなくなるまで回数をこなすことが、重量・回数設定の基本。
参考資料
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