待ち合わせ痴漢って知ってますか？ 痴漢自体は珍しくない性癖だと思うんですが、 やはり犯罪なので風俗でのプレイ以外で体験できる場がありません。あってはならない。 でもやっぱり痴漢されたい日ってあるもので。 ついに行ってきました、待ち合わせ痴漢。 痴漢されたすぎて痴漢風俗で働き始めた私からしたら、痴漢と無縁の生活なんて久しぶりすぎて街中ですれ違う男性にもドキドキしてしま……というのはおいておいて。 世の中にはたくさんのリスクを背負いつつも待ち合わせして同意の上で街中で痴漢を
風俗はお金に困った人が働くところ。 ホスト、メンズ地下アイドル、薬、ギャンブル、 借金があって仕方なく働くところ。 そこでしか雇ってもらえないから働くところ。 そういうイメージがやっぱり強い。 昔は私もそう思っていた。 でも私は仕事がある、お金にも困っていない、 薬もお酒もタバコもいらない、推し活代は毎月5千円。 不満も悩みも何もない、 人生が1番楽しいタイミングで風俗嬢になった。 2023年9月24日 15:00 ベッドでゴロゴロしながら思いつきで、 知らない世界を知
小さい頃から周囲の言動とかルールとか、自分の中の正義と相容れなくて受け入れられないものがたくさんあった。幼少期の小さな世界にも聞き捨てられない言葉や指摘せずにはいられないような見るに耐えない行為はたくさん存在していて、それを伝えるだけの言語力を早くに得てしまったせいでたくさん衝突した。相手に伝わる言葉選びをするには私の語彙力は稚拙なため、結果的に、私の簡単で長ったらしい文章あるいは短くも聞き慣れない単語ばかりの文章の2択で、互いの歩み寄ろうとする気持ちは削がれるばかりである。
「誉」が広辞苑になんて言われてるか知ってる？ 「みんなでことばをあわせてもちあげて、ほめそやすこと。」 ほめそやされたって自信なんてつかないのに なんだってみんなほめられたいんだろうね どれだけ他人に褒められたって愛されたって 自分が自分を褒めて愛してあげられないなら この息苦しさから逃れられることはないのに 私は自分のこと大嫌いで最低で最悪で どうしようもないやつだって思ってる けどこの世で1番大切で愛してるよ 誰がなんと言おうと我が身が1番可愛いし、 私が笑顔でい
これは大好きだった本のタイトル。 書きたい言葉がたくさんあるのに頭を使うことを脳が拒否していてうまく言葉が出てこない 何かをしようとしても涙が出るばかりで動けない 言葉にすることを諦めたら私の中の私が窒息しそうだから久しぶりにnoteを書こうとした 真っ白に言葉を置いたら支離滅裂すぎたからテーマになぞらえようと思った 『#私の勝負曲』というテーマがあった 勝負曲、あったなぁ。歳をとるごとに変わってきてしまったけど、どの年齢を思い出してもそのとき気張りたいときの音楽ってあっ
私の人生に居て欲しい人や居てくれてよかったという人は何人もいるのに、私が人生に介在したことを良かったと思ってくれる人が果たして何人いるのかわからない。自信がない。そんな人がいないのに生きていることに意味があるのか不安になる。役目を全うできてない感覚が強い。神様が私に与えてくださった役目はいったいなんだったのか、誰かの人生を変える選択の根拠や理由の1つのうちのさらにきっかけの1つくらいになるように想定されていて私がそれすら全うできてなかったらと思うと憂鬱になる。情けない。逆に、
気がついたら5月だった。今月こそはと意気込んでうまくいかないのも何度目だろうか。体調は良くないし心もついていかない。頭もお腹も痛い。目眩もする。どうして私はいつもこうなるの？頑張ろうとするとすぐ辛いが私の邪魔をする。ぶちのめせるようになりたい。腹痛も胃痛も目眩も無視してたら気を失ったりお腹を下した。自分の体がじゃじゃ馬なのか、私がろくでもない騎手なのか、24時間一度も離れないのに25年も手懐けられないでいる。意味がわからない。こういう鬱屈した感覚は積もり積もって劣等感に変化し
なんて名前をつけてタグをつけてるせいで1日書き忘れただけであーやっちまったなという気持ちになる。なんか悲しい。 さっき原付をバラした。砂まみれで四肢を真っ黒にしながら作業するのは楽しい。聞きたかったことも話せた。少しだけ。今日の私は10段階で3くらいの評価はあげられる。8くらいは取れるようになりたい。頑張ろう。 前向きな言葉を書き連ねても夜更かししてる今はまた3点くらいの私なので早く眠れるようになりたい。 冷房、小数第1位まで調整できるようになってくれ。 おやすみ。
うまくいかないことの方が多い みんなから私が汚く、私からみんなが美しく光って見える呪いがかかっている，と思う。小学生の時から。 私の可愛いはみんなの可愛いとは違うけど、誰より可愛いと思ってキラキラしていた時代もあった。それでもやっぱりみんなが眩しかった。今は惨めでつらくて情けない日の方が多いけど、やっぱり私の可愛いは特別だと思ってしまう。でもみんなキラキラしてて少しだけ羨ましい。 大学時代の大切な友人が、電話をくれた。 真面目な話をし、中身のない話を気ままにして5時間の長電話
この部屋には誇りなどなにもないあるのは埃だけだなと毎日思う。早く引越したい。 大切な人を大切にするほどに自分が醜く、小さな存在だと気付かされる。夜も寝れない、ご飯も食べられない、辛うじて生きているだけの血と肉の塊が余計な思考を持ってしまうが故にこんなに業深い生き方をしている。 隣でキラキラと輝くパートナーが、私のせいで黒ずんでいくのが見ていられない。この人は私の太陽なのだ。今はきっと日食で私のせいでくぐもってしまうところもあるけれど、キラキラと輝いて私を照らしていてくれるのだ
2月、独立した。 開業届を出して細々とお仕事をいただいた。 思うように仕事が入らず、 思うように収入が得られず、 頑張ろうと焦るほど体調を崩し、 予てから患っていたうつ病は悪化した。 薬を増やしてもらい涙は止まったが、泣かない私は感情をどこかに置いてきたように虚しくなった。中3から毎日昼夜反省会をし、高校生活を費やして試行錯誤した末にやっと思い通りの自分をやれるようになったぞと思った大学生活。消費される自分と理想の自分の間で悩んでいる最中、幼少期からの不定期な睡眠の積み重ね
今週ずっと部屋で泣いてるだけだったから少しでも良くなったらいいなって願いながらお散歩した。 シワシワなチェックのシャツで俯いてゆっくり踏みしめて歩くお兄さんが視界に私を捉えた瞬間まるまった背中をさらに小さく丸めて少し逃げるようにイヤホンをしたのが散歩仲間に出会えたみたいで嬉しかった。 昨日まで真っ暗で意地悪だった世界が今日はやけに明るくてキラキラして優しいからきっとこの世界で戦ってるのは私だけじゃないって教えてくれるためなのかもしれないと少し自意識を過剰にしながらカロリーを消
昨日は3ヶ月ぶりくらいの一杯のお酒と深夜のおつまみテレビはポケモンの楽しい夜だった。 部屋中に響き渡る3つのアラームに頭を殴られながら重たい体を起こして電気をつける。 仕事のメールに一通り目を通して家族を見送って布団に帰りたい欲求を抑えながら一心不乱にシャワーを浴びる。白米が残っていたのでお茶漬けにして無心にかきこむ。噛むのを忘れてもいいので頭を使わないし無心で簡単に作れる。大学時代に早朝からバイトをしていたときもお茶漬けだった。丼の中のお米が減っていくにつれて支度をしなけれ
眠れない日が続く。朝、毎日仕事に行っている徳高いかっこいい家族を見送り、ゴミ出しをして布団に還る。柔らかいマットレスに沈み込む重たい体がそのまま溶けてしまえばいいのにと毎日頭をよぎる。 仕事を辞めて4ヶ月、今日も仕事に行けなかった。アルバイトくらいはちゃんとやりたいのにお金を稼ぎたいのに人として最低限の生活ができる存在になりたいのに今日も自分の弱さが自分をダメな存在に引きずり落とす。毎日足を引っ張られてる感覚で悲しんでいたけど元来私なんぞダメダメな存在でそのままそれが見えてし
新しい仕事を始めた 今週は初めて自分で受けてこなして、初めての業種の仕事も経験者に教わりながらだけど無事やり遂げて、 なんだか初めてだらけで早くすぎていくし酷く疲れた。 仕事はとってもやりがいがあるし楽しかったけれど、業務前の耐え難いほどの大きな緊張と、終わった後の緊張から急に解放されて訳がわからないまま気が急いたままハイになっている息苦しさで何が何だかわからないまま夜を迎え眠れず翌朝体調を崩している。そんな繰り返しだ。疲れた。 学生時代から新しい学校・学年、新しいアルバイト
ちっちゃい頃から死ぬのめーーーっちゃ怖い。 痛いかなーとか苦しいかなーよりも 死んだ後まで家族とかに迷惑かけんのも怖いし、 自分の処理って自分でできないじゃん。 でも死んじゃったらどうしようもないし、せめて心置きなく頼んだぜって託せる人がいたら少しは気が楽なのかなって思って遺品整理のお仕事したい。 ちなみに生きてて迷惑かけてんのに死んでまで迷惑かけんの嫌だから死ぬ前にどうにかしたいから生前整理もできるようになりたい。 ということで代引き手数料込みで2.5万円の入会費を払い、
