ギフトパッド採用広報

「気持ちの繋がりを、テクノロジーで紡ぐ」をビジョンに掲げ、ITサービスを提供する【株式会社ギフトパッド】採用チーム公式noteです。販促、株主優待、福利厚生、地域活性化など様々な用途に合わせ、誰も損しない「三方よし」の実現を目指し、最適な仕組みを柔軟・スピーディに提供しています。

ギフトパッド採用広報

「気持ちの繋がりを、テクノロジーで紡ぐ」をビジョンに掲げ、ITサービスを提供する【株式会社ギフトパッド】採用チーム公式noteです。販促、株主優待、福利厚生、地域活性化など様々な用途に合わせ、誰も損しない「三方よし」の実現を目指し、最適な仕組みを柔軟・スピーディに提供しています。

最近の記事

【リファラル対談】「もしよかったらどうぞ」と声を掛けた理由。リファラル入社の魅力とメリットを探る

ギフトパッドでは、さらなる事業成長のため積極的に採用活動を行っております! 幾つか採用経路がある中で、今回は実際にTSUNAGU(リファラル採用制度)で入社したYさんと、紹介者のSさんにインタビューを行い、リファラル採用のメリットや当社の魅力などをお伺いしました。 ギフトパッドのTSUNAGUとは? 「TSUNAGU」とは、知り合いや友人を当社に紹介する制度です。入社後一定期間経過すると、紹介した人と紹介された人にも報酬(インセンティブ)をお支払い。社員を通して、人財を『

    • ギフトパッドの新たな挑戦 初の店舗『Giftpad space~日本の魅力をつむぐ~』がオープン

      2024年7月31日にオープンした大阪駅直結の商業施設「KITTE大阪」にギフトパッドとして初の実店舗を出店しました。 次世代アンテナショップ&DX体験ショールーム『Giftpad space~日本の魅力をつむぐ~』としてはじまった新たな取り組みです。 今回は、営業推進部 部長の岡本哲也にインタビュー。 複数の部署が連携し、展開した本プロジェクトについて詳しく聞きました。 新しいことにも積極的にチャレンジしていく企業文化を実感!——これまでの経歴を教えてください。 新

      • 「気持ちの繋がりを、テクノロジーで紡ぐ」VISIONを実現するために。リニューアルのここがポイント!【リブランディングに込めた想いー後編ー】

        2023年11月、新たなVISION・VALUEを策定し、コーポレートロゴやサービス名称をリニューアルしたギフトパッド。 前回の記事では、リブランディング・プロジェクトの発端から変更に至る流れを中心に、私たちが実施した「ギフトパッドらしさ」の再定義についてお伝えしました。後編となるこの記事では「どのように変わったのか」を、さらに具体的にご紹介していきます。 今回、MVVに加え、コーポレートロゴやサービスサイトもフルリニューアルした理由とは? 見せ方を変えることで、ギフトパ

        • 2023年11月、「ソリューションカンパニー」として新たなフェーズへ【リブランディングに込めた想いー前編ー】

          2023年11月、ギフトパッドは新たにVISION、VALUEを策定し、コーポレートロゴやサービス名称をリニューアルしました。 大規模なリブランディングのベースとして大切にしたのは「すべてのステークホルダーに、ギフトパッドの事業性や展望をよりわかりやすく伝えていくこと」。 そして、その根幹には「社員一丸となって“ギフトパッドらしさ”を追求し、さらに企業としての成長を遂げていきたい」という未来への想いがありました。 新メンバーが続々と加わり、業績も急成長中の当社は今、組織

          【エンジニア対談】今できることの「一歩先」を目指したい人に。挑戦を可能にする、ギフトパッドの開発環境

          現在、ギフトパッドの事業は飛躍的に拡大しています。その急成長を支えているのが、クライアントの多種多様なご要望に応え、日々新しい機能の実装やサービスの拡張に取り組む開発部門です。 今回は異なるバックグラウンドを持つベテランエンジニア、法人システム部の後藤 健と野津 守正にインタビュー。 前職との違いや、入社して改めて実感したギフトパッドの魅力とは?そして、ギフトパッドのエンジニアとして働くうえで大切なこととは? これまでの歩みや、一緒に働きたい人物像まで、お二人に幅広く聞

          【エンジニア対談】今できることの「一歩先」を目指したい人に。挑戦を可能にする、ギフトパッドの開発環境

          日本のDXを、前進させる。その夢を実現できる場所がギフトパッドだった

          オンラインギフトプラットフォームを軸に成長を続けるギフトパッドでは、現在エンジニアを積極採用中。さまざまなバックグラウンドと強みを持ったエンジニアが、次々にジョインしています。 今回は2023年8月に入社した法人システム部・大久保真樹にインタビュー。 開発者として10年以上のキャリアを持つ彼がギフトパッドへの入社を決めた理由は「企業のDXを推進したい」という目標を実現するため。そして現在、まさに「法人のお客様のDXを支援する」システムのバックエンド開発に取り組みながら、P

          日本のDXを、前進させる。その夢を実現できる場所がギフトパッドだった

          「新しい世界が広がりそう」という面接時の直感を、信じてよかった。日々進化を続けるセールスの現場で

          「贈る×IT」を軸とした多彩なデジタルプラットフォームで、企業や自治体のDXを支援するギフトパッドは、この数年で大きく業績を伸ばしてきました。 クライアントのご要望や活用方法が多様化する中、ギフトパッドが貢献できる領域はますます拡大中。だからこそ営業組織の在り方や提案手法も、お客様のニーズにあわせて日々進化していく必要があります。 今回インタビューするのは、まさにその「進化」を体験してきた西日本営業部 営業一課の土肥いづみ。 銀行というITビジネスとは全く異なる業種出身

          「新しい世界が広がりそう」という面接時の直感を、信じてよかった。日々進化を続けるセールスの現場で

          何よりも「理念と事業への共感」を大切に。私たちが採用にかける想い

          企業として急成長フェーズにあるギフトパッドでは、現在採用を強化しています。 創業当時から変わらず、事業運営の根幹にあるのは「三方よし」の考え方。その理念のもとで、採用チームはどのような目標を掲げ、どのような人材を求めているのでしょうか? 今回は、人事総務部 部長の今村健太にインタビュー。今採用に注力する理由や、選考で重視しているポイントなどを幅広く聞きました。 「ギフトパッドの未来を共に描く」仲間集めに邁進中!——今村さんは人事として非常に長いキャリアをお持ちだそうです

          何よりも「理念と事業への共感」を大切に。私たちが採用にかける想い

          初挑戦の法人営業が、とにかく楽しい!「定型がない」提案ができる喜び

          お客様のあらゆるニーズに耳を傾け、柔軟に対応する姿勢を貫くことでサービスを発展させてきたギフトパッド。そして、そのニーズをすくい上げ、解決方法を探る営業担当は、最も近い距離でお客様に寄り添う存在です。 今回インタビューするのは、東日本営業部 営業一課の西村有香。 「お客様の悩みは千差万別です。その課題に対し、ギフトパッドのサービスを使った解決方法を考え、私たちが提案できる範囲は本当に幅広くて。だからこそ、とても楽しいんです!」と語る西村は、2023年3月にギフトパッドにジ

          初挑戦の法人営業が、とにかく楽しい!「定型がない」提案ができる喜び

          「自分の頭で考え、質問する」は成長の秘訣。若手エンジニアがオンボーディングで学んだこと

          現在、新しいメンバーが続々とジョインしてくれているギフトパッド。 そのオンボーディングにおいて、一人ひとりに自分の成長を実感しながらスキルアップしてもらうため「実践の中で、自発的に学ぶこと」を大切にしているのが、当社の特徴です。入社後は先輩が後輩に伴走しつつも、「自分自身で考える力」を養えるようにサポートをしていきます。 今回は、そんなサポートを受けながら意欲的に学び、大きく成長を遂げている若手エンジニアの平田航大にインタビュー。 2023年3月に入社したばかりの彼は、

          「自分の頭で考え、質問する」は成長の秘訣。若手エンジニアがオンボーディングで学んだこと

          お客様との対話から、すべてが始まる。定型のないご要望と向き合うセールスの使命とは?

          創業時より、お客様のご要望をもとにサービスを育ててきたギフトパッド。そのなかでも、お客様との最初の窓口として、小さな声にも耳を傾け、本質的なニーズを拾い上げながら課題解決に向き合ってきたのが営業部門です。 今回は、創業メンバーでもある取締役COO兼ソリューション本部長・幡井良至にインタビュー。 お客様ごとに抱える課題が異なるからこそ、セールスにはその時々の最適な解決策を考えて提案する力が求められます。そのためには、どんなマインドで仕事に向き合っていくことが大事なのでしょう

          お客様との対話から、すべてが始まる。定型のないご要望と向き合うセールスの使命とは?

          入社から5ヵ月、ますます高まる向上心。スキルアップを目指すアプリエンジニアにとって、ギフトパッドの環境が最高な理由

          事業拡大中のギフトパッドでは、現在エンジニアを積極採用中です。この数ヵ月間にも「これまでに培ってきたスキルを活かしながら新しい技術にもトライしたい!」「魅力的なサービスを作ってみたい!」という想いを持った方々が、次々とジョインしてくれました。 今回はそんな新メンバーの1人、2023年2月に入社したシステム本部 公共システム部・小谷真人にインタビュー。入社してからの5ヵ月間を振り返ってもらいました! 実際に働いてみて感じた、前職までの開発業務との違いや開発環境の特徴とは?フ

          入社から5ヵ月、ますます高まる向上心。スキルアップを目指すアプリエンジニアにとって、ギフトパッドの環境が最高な理由

          【営業×セールスエンジニア対談】既成概念にはとらわれない。徹底した顧客志向で柔軟に提案するのが“ギフトパッド流”

          お客様のご要望やご意見を取り入れながら、自社サービスを発展させてきたギフトパッド。私たちは創業以来、クライアントが実現したい未来像に向けて全力でサポートする提案姿勢を大切にしてきました。 今回は、その提案を担う「セールス職」にフォーカスしたインタビューをお届けします。 決まったかたちのある“もの”を売るのではなく、クライアントと一緒に考え、課題解決につながるサービスを提案するギフトパッドのセールスの特色とは?そして現行の枠を超えたご要望に対して、柔軟に対応する秘訣とは?

          【営業×セールスエンジニア対談】既成概念にはとらわれない。徹底した顧客志向で柔軟に提案するのが“ギフトパッド流”

          主体的に考え、行動すれば、必ず結果はついてくる。入社1年でスピード昇格を果たした営業部長の“仕事の流儀”

          ギフトパッドでは、年次や過去の経験にとらわれず、挑戦意欲が高いメンバーに活躍してもらいたいと考えています。 今回インタビューするソリューション本部 西日本営業部 部長・小林祐介は、まさにその挑戦心を体現する存在です。 「“できる/できない”よりも“やるか/やらないか”」を仕事のモットーとする小林の強い向上心と熱意は、社内外で高く評価を受けてきました。その結果として、入社からたったの1年で西日本営業部の部長にスピード昇格を果たしています。 短期間で次々と成果を出し、現在は

          主体的に考え、行動すれば、必ず結果はついてくる。入社1年でスピード昇格を果たした営業部長の“仕事の流儀”

          WebディレクターからPMに転身!未知の領域への挑戦を楽しみ続けたい

          圧倒的な開発スピードを武器に、これまで数多くのサービスを展開してきたギフトパッド。 今回は、システム本部 公共システム部のプロジェクトマネージャー(以下、PM)として開発チームをリードする橋川 隆司のインタビューをお届けします。 前職で培ったWebディレクターとしてのスキルはあるものの、ギフトパッドでのPM業務で初めて経験したことも多かったという橋川。しかし、新たな挑戦に不安を感じることは一切なかったそうです。 挑戦を楽しむマインドセットは、一体どのようにして育まれたの

          WebディレクターからPMに転身!未知の領域への挑戦を楽しみ続けたい

          「お客様の要望と真摯に向き合う」からこそ、自社サービスを成長させられる。法人システム部 部長が語る開発への想い

          さまざまなノベルティ・ギフト・クーポンのシステムを提供し、企業や自治体が抱える販促キャンペーンや顧客とのリレーション構築の課題をDXで解決していく、ギフトパッド。 今回のインタビューでは、創業間もない頃から数々のシステム開発を担ってきた、法人システム部の田原 健仁に話を聞きました。 2022年末からは法人システム部 部長として組織づくりにも取り組む田原が考える、自社サービス開発において大切なこととは?ギフトパッドにおけるシステム開発の魅力に迫ります! 創成期・東京進出・

          「お客様の要望と真摯に向き合う」からこそ、自社サービスを成長させられる。法人システム部 部長が語る開発への想い