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脱して生まれて辿りつく場所(仮)詩•言霊•カタルシス

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魂が囁く時間。希望と失望と自分の正体と向き合った時に降臨する無数の言葉。描く行為の先の真理。私の中の内的な私が示してくれる。メッセージを書き留めておこうとおもう。
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量子と応答と共鳴言語(芸術)

量子的な世界線を感じる。
私が久々に絵を描く。(どんなに小さな作品でも)心と体温を魂に巡らせ作品制作と対峙する自分の瞬間があると。なぜだか不思議とアートに関わる自分の次なるチャンスや展望が立ち現れてくる。
量子論的には未来だけでなく過去さえも変化させることができるという。
私が絵を描く瞬間。近い将来私に絵を描いて欲しいと考えてる存在が立ち現れる。
以前にも同じような経験をなん度もしたことがある。

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劇薬と焔と土器

2022は表層意識上のの私を満たす
そんな時間が多い一年だった。
アーティストの脳内は気まぐれで
意味不明な一見アートとは無関係な事象にさえ一途に立ち向かい、体感し、悩み苦しみ、愛を知り、希望から他者の汚い暴言、絶望感、醜い感情の全てまで。

そう、人生の挫折の劇薬療法か、レメディーか、毒も美味しい酒の味なのか。
私の人生にはいろんなことが起こりすぎる。その負のサイクルを通過して
今また私の魂と直

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ヨゴトヒトリゴト•啓示

ヨゴトヒトリゴト•啓示

自分が最大限に素直になっていくための儀式。だいすきが生まれる。懐かしい時間。優しくて、時に火花を散らし、極彩色に瞬く時間。すごいセロトニン。私の失語症を治していく。心から叫び出したい想いが言霊が甦る。

ヒトリゴト。

ヒトリゴト。

アートも人間関係も初見の感動が全て。初見の印象がまずかったら大概の場合その関係性は長くは続かない。初見の印象がとってもHappyならば自分の潜在意識が本当に共鳴して、そこから生まれる新たな関係性に魂が喜んでいるのがすぐにわかる。たいていの世の中は苦手な人との付き合いや勉強だからと好きでもない情報を必死に蓄えようとする。そういうカタチで体内に無理やり取り込んだ情報や関係性にはありがたさも真の喜びを感

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メディアとアートのこと私自身(今夜溢れ出た言霊)

メディアとアートのこと私自身(今夜溢れ出た言霊)

情報に様々な感情を揺さぶられる世界。
幾度となく社会に充満する不確かな情報のやり取りに心が病んできた。
メディアは関わる人間が増えれば増えるほどに他者のバイアスがかかってしまう。整理された文字にはキャッチーでインパクトがあり、あるいは耳心地の良い言葉で巧みに包みその内容の信憑性に関わらず純粋な人の心を先導しやすい。

アートはその点直接的で何のオブラートに包み隠すこともなく作者の魂とメッセージが放

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囁く内観的私/アートと魂の事。

囁く内観的私/アートと魂の事。

芸術やエンタメの純粋性。そこに本当の美しさと感動と幸福がある。
だから政治的プロパガンダや〇〇活動家の仮面を被った何者かの思想の餌食にだけはなって欲しくない。
自分も社会への問題提起を含んだ作品を作る事があってもアートの精神性。心臓。純性だけは大切にしたいと思ってる。仕事はしても魂は絶対売らない。

芸術を作る人の人生のバックグラウンド(経験•記憶)は人それぞれだ。
そのバックグラウンドが側か

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Darkness moon side

Darkness moon side

涙が浮かんだ真っ黒沼のほとりに佇んで
何かからのありもしないものからの攻撃を恐れて。
ただ一人が怖いと、恐れに恐れる自分にてのだしようもない。
不穏に泣きじゃくる鬼のような感情
その月に一石投じれば水面は揺れて見える景色なんか簡単に変わるのに。
私の身体を見失った魂は
どこに積もるのか。無かったように流されて消えてしまうのか。

一秒ぐらいは君に届いたら良いのに
声なき声。言いたいのに言えないこと

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始まりの色

始まりの色

‪身体や心を一度バラバラに分解して、徹底的に毒素を抜かなければならない時がある。多分その時だったんだ。私の始まりの色を取り戻すために。空白の色。余白。解放された未来。この行為は決して振り出しに戻った訳ではない。自分の奥底の声にまっすぐに耳を傾ける時間。‬

仮面メタモルフォーゼ

仮面メタモルフォーゼ

げるたまは私ががむしゃらにアートする(生きる)為のマスク(仮面•覆面)だ。マスクをつけると私は、限りない能力を発揮する。違うチカラ。衣装がもたらすチカラ。変幻。変身。メタモルフォーゼ。

私自身も驚かされる
色彩のチカラが現れる

脱皮による喪失

脱皮による喪失

‪珍しい感覚かもしれないが、絵を一枚描くたびに自分の時間が進んでいる感覚になる。だから無闇矢鱈に描かなければ若い精神のまま、濁りも汚れもない色彩で生きている。一枚描くと一枚脱皮してしまう。特に大きな作品に立ち向かう事は、そのエネルギーの分だけ進む時間も早い。それが愛おしく。感動的で。少し寂しくもある。‬

脱皮:思考の脱皮はいつだって人の愛が存在するからだ

10代の頃の一時期は、自分に降りかかった災難や何かしらの今の世での生きづらさ、外界と上手く接続されない悔しさなどネガティブなパワーをぶつける対象として作品を作っていた。紙とペンで毎朝電車の中で描きなぐるそこに自傷的なカタルシスがあった。
だけどその表現行為は共に似たような境遇やネガティブな実体験の経験者らの心には共感してもらえる事が多かったけれど、親や、私の内側のネガティブな側面にあまり理解を示さ

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五月病の讃歌

‪世界中がアート(思想)にまみれて。‬
‪たくさんのエゴイズムの乱立に視覚を焼かれ、空白の時を失い。心の余暇を失い。窮屈で、窮屈で、窮屈で、‬世界中が大嫌いになる日も近い。さぁみんなで怠け者になろうよ。一旦ゼロにしたら、シンプルにしたら。世界に色を添えて行く楽しみをまた思い出せるから。‬
すっからかん。の中に本当の閃きと進化が眠ってる。
五月病の讃歌。

賢者と仙人と大天使

賢者と仙人と大天使

ある人達とのlineのやりとりを3年分ぐらい読み返した。自分の進歩のターニングポイントにはいつもこういう、キーパーソンなる存在が居て、たくさんの試練と教訓と葛藤と喜びとが入り混じった、素直で凄まじく人間らしい感情の上で次の可能性を見つけてきた事を思い返した。
そういうかけがえの無い人達のことを私の旅路を全うするに必要な知恵を与えてくれる”賢者”や
人間に啓示を与え、潜在的な能力を引き出してくれる”

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世界が虹色に見える時

世界が虹色に見える時

胸の中に
輝き騒めき。
張り詰めた想いの糸が
水に溶けた綿菓子のように
解け
甘い香りを放つ。

良き作品に挑めそうな前触れは
いつもこんな感じ。
甘い匂いに興奮して
眠れない。
#つぶやき #アート #活きること #生きること #描く #表現 #脱皮 #詩