囁く内観的私/アートと魂の事。
芸術やエンタメの純粋性。そこに本当の美しさと感動と幸福がある。
だから政治的プロパガンダや〇〇活動家の仮面を被った何者かの思想の餌食にだけはなって欲しくない。
自分も社会への問題提起を含んだ作品を作る事があってもアートの精神性。心臓。純性だけは大切にしたいと思ってる。仕事はしても魂は絶対売らない。
芸術を作る人の人生のバックグラウンド(経験•記憶)は人それぞれだ。
そのバックグラウンドが側から見て陰の氣にまみれた原点だったとしても、当人の葛藤と冒険心が乗り越えて感知した境地に、本当に他者の魂を震えさせるほどの感動を届ける表現力の強さがあったりする。
自分とは相容れない考えとの出会いも、エンパシーの共有手段として、トライandエラーで真実に辿り着くまで人間はしぶとく自己を表現し。賛美しあい。争い。鍛錬。探究し。飽きるまで生きること。結局のところそうするしかない。純性を求め続けるってそうゆうことだ。たぶん。
。。。夜中は良く頭が覚醒して、言葉の神が湧いてくる。。。決してスピリチュアル系なことを言ってるつもりはないが、人間はスピリットの集合体そのものだと思ってる。
たまに見え隠れする私の身体の中に本当に居るげるたまちゃん。
最近は瞑想したり空想する時間がたくさんできたからかな。心に余裕が出てくると、中庭(心)だけでは飽き足らず、外の世界に出たがってしょうがない。笑
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