やってはいけない、一年の振り返り方。
人間は、つまらないことに、悩み過ぎ。
おはようございます。「いま、すぐ、やる。」の
クリエイティブディレクター矢野まさつぐです。
noteの定期更新を始めてもう1年を超えました。加えて有料版をスタートしてもうすぐ1年が経とうとしています。
全文、無料にした方がたくさんの方に読んでいただけることは理解していますし、ボクの書く文章に月額課金制にするほどの価値があるかどうかは自分ではわかりません。
それでも、責任とプレッシャーが報酬のボクにとって、今のスタイルは継続するためには唯一の方法なんです。
待ってる人がいないと一歩が出ないし、その場所にも辿り着けない。そう、自分の内発的な想いだけでは行動ができないのが人間。かといって、湧き出る内発的動機づけとリンクしてないと継続ができないのも人間。
行動が、「人のため」によって起きるのか、「自分のため」によって起きるのか。継続は、「人のため」によってできるのか、「自分のため」によってできるのか。
もうこれは「たまごにわとり理論」なので、どっもちでもいい。だって最後には「どっちも」しかないんだから。
少なくともボクのような普通の(だと自分では思ってる)人間は、「人のため」と「自分のため」は、ほぼ同じ意味のはず。
A
待ってる人がいるから一歩が出る。
やってて楽しいから続けられる。
B
やりたいからやる。
喜んでくれる人がいるから続く。
ほぼ、このどっちかですよね。
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