マガジンのカバー画像

私の好きな音楽

23
本
趣味の音楽について語っているマガジンです。
運営しているクリエイター
Ayano

QOOPIE presents ”MODERN TIMES” release two-man tour＠名古屋ell.FITS ALL

行くか行くまいか悩んだ。 なぜならば、前日には服部緑地野外音楽堂にいたからだ。 「体力あ…

Ayano
Ayano
3週間前
1

SMOOTH LIKE GREENSPIA 2024 with Mellow Fellow＠服部緑地野外音楽堂

the band apartが毎年企画している「 SMOOTH LIKE GREENSPIA」。 彼らが主催する企画「SMOOTH…

Ayano
Ayano
4週間前
2

３マンスプリットツアー「BAND BOOM」@大阪GORILLA HALL OSAKA

今回はワタシの好きな音楽のテイストからはすこし離れたところのバンド３組を１日で観れるとい…

Ayano
Ayano
1か月前
2

ADAM at presents INST-ALLL FESTIVAL 2024＠Livehouse 窓枠

はじめにインストゥルメンタル、略してインストとよばれる音楽のジャンル。 簡単に言えば、歌…

Ayano
Ayano
2か月前
3

SUMMER SONIC TOKYO DAY１

今年の夏はSUMMER SONICに行ってきました。 この日の記録も含めてライブレポを綴ります。 前…

Ayano
Ayano
3か月前
4

STRAIGHTENER MANIA vol.2 @Zepp DiverCityTokyo

テナマニの東京公演に行ってきました。 先月、Nothing's Caved In Stoneの公演で同じ会場に訪…

Ayano
Ayano
3か月前
2

STRAIGHTENER MANIA vol.2 @なんばHatch

2024年公演までの背景 2020年5月29日、ストレイテナーはSTRAIGHTENER MANIA（通称：テナマニ）を大阪なんばHatchで開催予定でした。 ワタシはストレイテナーのファンになって、しばらくしてから2018年に開催されたテナマニを知りました。この公演は通常のライブではめったに聴くことができない、いわゆるレア曲を集めた公演。そんな伝説のような公演が再び開かれるというのはワタシの中でも衝撃的、かつ彼らのライブを観に行くしかないと思っていました。 しかし、新

Ayano

QOOPIE ONEMAN LIVE NAGOYA＠大須ell.SIZE

名古屋のインストバンドQOOPIEの演奏を聴きにちょっと名古屋まで足を伸ばしました。 ワタシは…

Ayano
Ayano
4か月前
5

Nothing's Caved In Stone BRIGHTNESS TOUR ＠Zepp Divercity Tokyo

やってまいりました。ファイナル東京。 本当は行くつもりありませんでしたが、夏休みがてら行…

Ayano
Ayano
4か月前

Nothing's Caved In Stone BRIGHTNESS TOUR ＠GORILLA HALL OSAKA

BRIGHTNESS TOURのセミファイナル。 大阪・住之江公園エリアにあるGORILLA HALL OSAKAでのライ…

Ayano
Ayano
4か月前

SAKANAQARIUM 2024 "turn" ＠ポートメッセなごや

ついに、サカナクションが復活。 幕張メッセから始まった本ツアー、名古屋公演1日目に参戦。 …

Ayano
Ayano
5か月前

Nothing's Caved In Stone BRIGHTNESS TOUR ＠TAKAMATSU MONSTER

久しぶりの投稿。 人生初の香川県一人旅でした。 時間的にも費用的にも行きやすい香川県。 そ…

Ayano
Ayano
5か月前

2024.04.06 NEW KICKS GREENPIA2024@大阪・服部鶴見緑地野外音楽堂

新年度1発目のライブ。 大阪服部鶴見緑地公園にある野外音楽堂にて開催。 ストレイテナー目当…

Ayano
Ayano
7か月前

ストレイテナー Silver Lining Tour 2024 ＠DRUM-Be7

さて、このツアーもラスト一本となりました。 ストレイテナーの２人の出身地である長崎。 この地で聴く彼らの音楽は計り知れない熱いものがありました。 会場は長崎のDRUM-Be7。路面電車のめがね橋駅すぐ、FM長崎ビル地下。 キャパは約300人の小さなライブハウス。 到着したら、このツアーでは非常に貴重なチケットを手に入れたファンが行列をなしていました。 その雰囲気をみて、胸の高鳴りが止まらない。 それとともに、本ツアーが終わってしまう寂しさ。 これが終わったら、また新たなス

Ayano