外国人雇用が業績向上の近道に？

皆さんお疲れ様です。
今年もなもなく終わりを迎えます。あっという間の一年だったと振り返っている方も多いのではないのでしょうか

みなさん、ここまでの記事をお読み頂き「外国人雇用」に関して少しでも興味を持っていただけましたでしょうか？

良く聞く経営者や人事担当者のお声として、
☆「毎日の業務・現在抱えてる業務に
　　　　　　　　　追われて外国人雇用を始める時間がない」
☆「外国人雇用を始めなければいけない事はわかるが
　　　　　　　　　そこに充てられる時間が少ない」

などなど。おっしゃる通りだと思います。
毎日の業務・目先の仕事をこなすことで日々、精一杯業務に取り組んでおり、外国人採用までたどりつけない。
この現状は中小企業では特に多い状況かと思います。

「外国人雇用の基盤が整っている会社が、今後生き残る」

この様な話を聞くことも少なくありません。
もちろんです。

「日本に入国し、沢山働き、将来の為に貯金を行い、家族の経済を助ける。」
この様にしっかりとした目標を持ち合わせ、
その為に様々な努力と時間を費やし、やっとの思いで日本で働くことが叶う、若者たちの労働に対するモチベーションは何にも代えられない唯一無二の物です。
そのような、従業員がいる企業は活気にあふれを業績向上に導いてくれる事間違いありません。

この他、様々な理由が挙げられますが、本日は以上になります。
ありがとうございました。