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#自律神経を整える
介入効果を持続させる動作指導
アレルギーとたたかう理学療法士
及川文宏 より
今回は、受講生の方からの質問に対するお答えをお伝えいたします。。
・受講生からの質問「自律神経の問題を持っている方は、自分の体の動かし方が分からない人が多いと感じます。そのような場合には、どのように動作指導を行いますか?」
・臨床でよく出会う問題1) 患者さんの体を細かく分析する
2) 介入の方向性を導き出す
3) 身体的な介入
4) セルフエ
胸郭と交感神経に必要な動き
アレルギーとたたかう理学療法士
及川文宏 より
今日は、
こんな内容を動画で説明しています。
胸郭と交感神経に必要な動き
最後まで、動画を見ていただきありがとうございました🍀
アレルギーとたたかう理学療法士
及川文宏より
日本アレルギーリハビリテーション協会
アレルコア
(アレリハちゃんねる)とnoteでは、アレルギー疾患や自律神経に対する理学療法についてお伝えしています。
アレル
交感神経亢進と胸郭の問題
アレルギーとたたかう理学療法士
及川文宏 より
「交感神経と胸郭」そもそも交感神経と胸郭の2つにつながりを感じますか?
「胸郭に問題がある人」
と
「自律神経の乱れが生じやすい」
この2つにつながりを感じますか?
交感神経が亢進する3つの原因
「脊髄→交感神経幹→効果器」の遠心性線維の問題
この辺りの説明も含め、自律神経の不調と身体的な特徴がどのようにつながっているのかをスライドと動画で
自律神経の数値化の方法
アレルギーとたたかう理学療法士
及川文宏 より
自律神経とは複雑なシステムですね。
自律神経が乱れると身体の不調だけではなく、様々な値に乱れが生じます。
自律神経が乱れるとどうなるか?
自律神経の乱れを表す数字とは?
数値化すべき数値とは
捉えにくいからこそ、客観的に数値に出来る部分は
可能な限り、数値化することが必要です。
血圧計、体温計、呼吸数、脈拍数。
すぐに計測できるもの