ふきちゃん@フルタイムワーママ✕Kindle作家
独学宅建合格できた勉強方法をご紹介します! 私の経歴・スキルは今まで勉強を全くやってこなかった大馬鹿野郎です。 ・偏差値底辺高校&誰でも入れる短大卒 ・フルタイムで働くワーキングマザー(娘1歳)で時間も余裕もない ・宅建の教科書開くだけで眠くなるしわけわからない ・宅建受験用の塾に通うお金も時間もない そんな私でも、独学で宅建合格しました! 世の中に出ている宅建合格のための書籍や情報は、元々学生時代に勉強してきた人にはできるかもしれないけど私にはできませんでした。それでも、合格できたのは馬鹿なりの時間が無いなりの戦略があったから・・・。ぜひ読み進めていただき、あなたのお役に立てたら嬉しいです!!
みなさん、こんにちは!今日は私の最近のモヤモヤについてお話しさせてください。 実は、やりたいことがたくさんあってウズウズしているんです! 遊びたいとか映画を観たいとか、そういったエンタメではなく、自己実現に時間を使いたいという強い思いがあります。 最近はNVC(非暴力コミュニケーション)のオンラインスクールを運営しようと頑張っていて、さらにYouTubeも始めたくて仕方がないんです。ワーママのルーティン動画なんかを自分でも撮ってみたい!Kindle本やブログでの発信も楽
忙しい毎日、ずっと心に秘めていた「起業」という夢。 けれど、家事や育児に追われ、なかなか一歩が踏み出せない。そんな私が、自分と夢に投資して動き出した瞬間──。働くママだからこそ、限られた時間と資金でできることがある! この記事では、少ない資金と時間でどこまで夢を追えるのか、リアルな体験を綴っています。同じように「このままじゃ終わりたくない」と感じているママたちに、一歩を踏み出す勇気をお届けします! 私は、「いつかやろう」「やりたいな」…そう思っていることって、なかなか自
料理がもっと楽しく、ハードルがグ〜ンと下がった理由、それは食器を減らしたこと! 昔は、食器をたくさん持っていました。 食事を美味しそうに見せるために、食器の力ってすごいんですよね。大した料理じゃなくても、映えるお皿を使えばそれなりに見える。魚用、デザート用、大皿小皿…とにかく種類が豊富でした。 でも、この「たくさんの選択肢」が実は疲れる原因だったんです。 私は「最上志向」という、自分の最高のパフォーマンスを追求する性格があるので、「もっと見栄えよくしないと!」「品数増
「つい後回しにしてしまう」「やらなきゃいけないのに先延ばししてしまう」。 忙しい毎日を過ごすと、気づけば優先順位があいまいになりがちですよね。私も長い間、やるべきことをただこなすばかりで、先延ばしが増えていました。 でも本当に大切なのは、やみくもに先延ばしをしないことではなく、「なぜこれをやるのか?」という原点に立ち戻ることだと気づいたんです。 働きながら育児もこなす中で、自分が一番大切にしたいこと、目指したい目的を明確にすることで、タスク管理がぐっと楽になりました。
皆さん、「ネガティブケイパビリティ」という言葉、聞いたことはありますか? これは、直訳すると「否定的な状況を受け入れる力」といった意味です。 過度に期待したり、何かを急いで解決しようとせずに、そのままの状況を受け入れ、耐えながらも冷静に対処する力とも言えます。 この言葉を初めて知った時、「そうか、あまり期待しすぎずにやり過ごす力が大事なんだな」と感じました。 実際、過去を振り返ってみると、私自身、育休から復帰した直後に自分に過度に期待しすぎて失敗した経験がありました。
性能の高い電子機器に投資することは、自分の資産を守ることにつながると感じています。 例えば、私は高性能なイヤホンに投資してから、娯楽に散財することがなくなりました。 私は20代の頃、アルコールに依存していました(笑)。 嫌なことがあるたびに、友人を誘って毎晩朝まで飲み歩く。その瞬間は楽しいけれど、翌朝お財布を開くとお金が消えているんです。あのお金があれば、海外旅行や学費だって出せたのに…と後悔しました。 本当は、もっと自己成長にお金を使いたかったのに、お酒にお金を使い
人生は引き放題のガチャみたいなもの! 最近、ある方からそんな言葉を聞いて、ハッとしました。 私は歩合制の営業職をしていて、売上次第でボーナスがガラッと変わります。 お客様との巡り合わせが本当に重要で、どんなに頑張っても契約が取れない時もあれば、気づいたらスムーズに契約が決まることもあります。 この波がある仕事に疲れを感じていましたが、「これってガチャ引いてるみたいだな〜」と気づいたんです。 今は基本給が確保されている会社員だから、お客様との出会いもノーリスク。 仮
誰かに「自分が新しく挑戦して失敗した話」をするのは、少し勇気がいることですよね。 でも、私が目上の方や尊敬する人にその話をするのは、実はとても大切にしていることなんです。 なぜなら、その失敗談こそが、私が相手に与えられるささやかな「ギフト」だと思っているからです。 すごい人って、たくさんの経験を持っていて、知識も豊富。私のようにまだ何も持っていない人に対しても、惜しみなく教えてくれます。 でも、そんなとき私はふと、「私ばかり恩恵を受けていて、これでいいのかな?」と感じ
「また新しい環境か…」子どもの頃、私は両親の転勤に伴い、何度も転校を繰り返していました。 そのたびに、新しい場所でどう振る舞えば良いのかを考え、無意識に自分を調整していた気がします。 自己開示の仕方ひとつで、相手からの受け入れ方が大きく変わると感じていたからです。 例えば、転校先ではいつも「どんなキャラでいこう?」と悩んでいました。 明るすぎると生意気だと思われるかもしれないし、嬉しい話も相手によっては自慢話に聞こえるかもしれない。 逆に大人しすぎると、「つまらない
昨夜は、久しぶりのワンオペで、ついつい娘たちに怒りまくっちゃいました! アサーティブなんてどこ吹く風、自分にガッカリして自己嫌悪...。 でも今朝、お散歩しながら「何が余裕なかったんだっけ?」ってちょっと振り返ってみました。 答えはシンプル、「タスクが多すぎた!」です。 娘たちにご飯を食べさせて、お風呂に入れて、歯磨きもさせて、さらにおもちゃの片付け。 普段なら、これらの子供タスクは夫と分担してるから、私がやるのは1つか2つ。 でも、夫が出張でいないとなると、一気
「どうしてもこれが欲しい!でも高い!」って思うこと、ありませんか? そんな時にお金が足りないと、私はメルカリを使って自分の持ち物を売って、欲しいものをゲットしています。 断捨離もできてスッキリ、物の管理もラクになるから、月に1回くらいはメルカリで物を売って整理整頓。これ、一石二鳥なんです! そんな中で、やっぱり高く買ったものは、高く売れるって気づきました。 反対に、安物はどれだけ値下げしてもなかなか売れないんですよね…。経験上、最初にしっかりお金をかけたほうが、後で得
3年前、夫と家を買うときにかなり揉めました。 この経験から、たとえ夫婦でも住まいに対する価値観は違うものだと痛感しました。 二人で納得できる落とし所を模索することが大切だと。 私が住まいに求める条件は以下の通りです。 ● 緑が多い公園に徒歩で行けること ● 間口が8m以上ある一戸建て ● 閑静な住宅街であること 一方、夫が求めた条件はこうでした。 ● 夫の実家から徒歩圏内(両親の介護を見据えて) ※ 夫の実家は非常に都会で、価格も高額 ● 予算重視で、建売
私の自己肯定感の基盤は、夫です。 それは、夫が私の欠点をも受け入れてくれていると感じるからです。 例えば、付き合う前、同じ職場で私が仕事で失敗している姿を何度も見られていました。 自分の怠慢でミスを起こし、人に迷惑をかけて怒られている姿です。 また、飲み会では悪酔いして、人に迷惑をかけていたこともありました。 若い頃、酔うと人に噛みついたり、悪態をついたりする癖があり、相当厄介な存在だったのです。 そんな姿を夫には何度も見られていました。 結婚してからも、情緒不安定で
私たち夫婦が共働きで子育てを始めて、早いもので5年が経ちました。 しかし、最初の頃はたくさん衝突しました。 衝突を重ねたおかげで、今では余裕を持って育児や家事ができるようになったと感じています。 例えば、第一子が生まれた当初、私が産休中は「働いていないのだから」と家事を全て自分一人で引き受けていました。 正直、時間もありましたし、家事を頑張る自分に少し酔っていた部分もありました。しかし、子供が生まれてからは睡眠不足が続き、メンタルもかなり追い詰められてイライラしていま
ここ最近、私の推論が的中した商品があります。それは、JINSのチークメガネです\(^o^)/ 私がこのメガネを購入した理由は、「自宅ですっぴんでも夫に可愛いと思われたい」というニーズがあったからです(笑) もともと私は肌の血色が悪く、以前、チークをしていなかった時に友人から「顔色が土みたいだけど大丈夫?」と言われたほどです(笑)自分でもそれを自覚しています。でも、自宅にいる時は化粧をしたくないし、肌も休めたい。赤みのない自分の顔が好きになれず、ずっと悩んでいました。 自
こんにちは、3歳&6歳の娘を育てる営業職ワーママふきちゃんです! 今日はワーママにとてもおススメの動画に偶然出会ったのでシェアしたいと思います💛 成田さん・・・・誰!!?(笑)ってなったんですが、 どうやら簡単にいうと、すごい会社の副社長として働きながら子育てしてきたワーパパさんです。 副社長って言っても、接待ゴルフを楽しむ~とかぬるい感じではなく、上場したばかりの超絶忙しいスタートアップ企業。 そんなすごい人から出る発言とは思えないくらい、子育てしながら働く考え方が