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完璧主義ママ必見!プレート皿で時短&自己肯定感アップ術。

料理がもっと楽しく、ハードルがグ〜ンと下がった理由、それは食器を減らしたこと!

昔は、食器をたくさん持っていました。

食事を美味しそうに見せるために、食器の力ってすごいんですよね。大した料理じゃなくても、映えるお皿を使えばそれなりに見える。魚用、デザート用、大皿小皿…とにかく種類が豊富でした。

でも、この「たくさんの選択肢」が実は疲れる原因だったんです。

私は「最上志向」という、自分の最高のパフォーマンスを追求する性格があるので、「もっと見栄えよくしないと!」「品数増やさないと!」と完璧主義が発動してしまうんです。これ、止まりません(笑)。

そこで私が選んだのが、プレート皿です。

我が家は共働きで子育て中なので、毎日【3つに分かれたプレート皿】しか使っていません(笑)


大きな仕切りにはご飯やパンなどの主食を入れ、残りの2つの小さな仕切りには主菜と副菜を盛り付けます。このプレート皿を使うことで、品数が自然に決まり、盛り付けがスムーズになるので、見た目もバッチリ!

このプレート皿のおかげで、品数のゴールが自然に決まります。

お皿の数を絞ったことで、どの皿を使うか迷う時間もゼロに。

選択肢が少ないからこそ、赤黄緑の食材を使えば見栄えもOK!主菜と副菜でお皿が埋まれば、「今日もご飯作り頑張ったなぁ、私えらい!」って自己肯定感がアップします(笑)。

副菜はめんどくさいから、お漬物でも果物でもオッケー。とりあえず埋まればオッケーと!

子育てと仕事に追われる私にとって、料理に完璧主義を発揮していたらリソースが足りない!だから、食器の数を減らしたのは大正解だと思います。

不必要なものをどんどん減らして、思考や管理コストを減らし、もっと幸せになりたいなと思います!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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