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大事なこと

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令和6年1月

令和6年1月

新しい年、2024年になり多くの人が気持ち新たにした矢先に日本列島は大きく揺れた。
油断とは違う元旦特有の気の緩みの最中にそれはやってきて、いとも簡単に日常をぶっ壊していく。

日本国民であればもう何度も経験、体験しているはずなのにメディアから伝えられる情報は毎度繰り返しでなんの進歩もないように思える。
平時には脱炭素やらAI技術ほかで競うように情報、技術の進歩が目覚ましいのに。

これも資本主義

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〜WARAI〜

〜WARAI〜

今さらながら、コミュニケーションにおいての
【笑い】の大切さを感じる。

🤔気になったので『コミュニケーション』を検索。

なるほど~

【笑い】ってセンスの塊のように感じる。
【センス】って個性だと思う。

会話の中で同じ話で笑えるという事は、”今”の根っこが同じだというのを確かめあっているのかもしれない。
交渉の旨い人は真面目一辺倒ではない。【笑い】を混ぜ込むことで相性を図っているのかも。

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【森と生きる】ということ

【森と生きる】ということ

みなさんご存知【サントリー】という日本の企業。
この会社の企業理念てなんだか知っていますか。

【水と生きる】

この言葉をサントリーグループの理念=約束として掲げているんです。
この会社の製品には”水”を原料にした物が多く、今のご時世安心安全なモノを使うのが望ましいし、個別の商品も成分表がアピールポイントになってたりします。
だからこそ水を日常的に使っているから、そこに想いがこもる。

サントリ

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教えに会う:草という名前の草はないのですね、先生。/あの日、天然水の森で。

教えに会う:草という名前の草はないのですね、先生。/あの日、天然水の森で。

「これは面白い。ここにカンスゲ(寒菅)があって、すぐそばに、コカンスゲ(小寒菅)がある」。

「サントリー天然水の森 奥多摩」の植生調査に同行した時に聞いた、東京農業大学・中村幸人(なかむらゆきと)教授の言葉です。

カンスゲ。

コカンスゲ。

確かに、同じようで、明らかに違います。

教えてもらえなければ、そうじっくりと見つめることはなかったでしょう。考えてみれば、名前を付けるということは、そ

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春を迎える田んぼの生き物たち/冬水田んぼ

春を迎える田んぼの生き物たち/冬水田んぼ

(後半にカエルやクモの写真も載せています。苦手な方は薄目で読んでください!)

「湿原」
と聞いてどんな風景を思い浮かべますか?

わたしは、青々とした緑が一面に広がっていて、土はぬかるんでいる、そんなイメージ。
と言っても、実際に見たことあるのはおそらく1回で、あとは写真やらテレビやらで見た記憶をつなぎ合わせてこのイメージが浮かんでいるのだと思う。

正直、わたしにとっては馴染みのある存在ではあ

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目標設定

目標設定

新しい年を迎えて早くも3週間が経とうとしている。早いなぁ。

昨年は年間を通して思考が回らない、言うなら成長することをサボっていた年だった。そのことについて悪く思ってるわけではなく、むしろそんな事も気にならないように、あえて考えないようにしていた。
日常で関わってくれていた人達には申し訳ない想いは持っているけれど、駄目だったんです。理解はしても行動に活かす気力も想いも、どこか遠くに置きっぱなしだっ

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この母で良かった。この妹で良かった。

この母で良かった。この妹で良かった。

環境がその人を作る、と言われますが、その環境の要素の中には「家族」という存在も含まれるし、なんなら、多いにその影響を与えるのではないかと思います。

わたしに多大なる影響を与えまくってくれる存在である母、そして妹。
今日は、二人が自分の家族でいてくれて良かったな、という話を書こうと思います。

・・・・・・・

半月程前、母は心臓の手術を受けるために入院しました。
事前にお医者様からは、かなり難易

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