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嫌われる勇気 No42 〇〇であることの勇気 「最近どう?」と訊かれて、「まぁまぁです」とか、…
嫌われる勇気 No41 注目欲求の嘘 今日は、捨てるべき承認欲求を保持し続けるとどうなるか?と…
嫌われる勇気 No40 貢献感と承認欲求 「幸福とは、貢献感である」という哲人の言葉に、「まだ…
嫌われる勇気 No39 幸せの定義 さて、嫌われる勇気も大詰めとなってきました。 哲人は言い…
嫌われる勇気 コラム:アドラー心理学と科学② 行為ではなく存在そのものに価値があることを…
嫌われる勇気 No30 アドラー心理学における存在価値とは? 青年は釈然としません。「誰かの…
嫌われる勇気 コラム:目的論深堀② 嫌われる勇気の共著者の一人岸見一郎先生が最近お出しになられた本、「人生は苦である、でも死んではいけない 死んでしまうよりも生きたほうがいい」から、目的論について深い考察があったので紹介します。 英語のPerson(人間)の由来は、ラテン語のPersona(ペルソナ)なのだそうです。人間を表す言葉の元が仮面、とは何とも皮肉な話です。 我々は、生きる上で様々な”役割”を担います。親、子、上司、部下、先生、生徒、カウンセラー、クライエントな
名著「嫌われる勇気」も200/294ページ目を過ぎました。 やっと、やっと核心に迫る議論となっ…