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先日ペイフォワード企画で、 NABEさんが僕を紹介してくださいました。 ペイフォワードとは、 …
嫌われる勇気 No45 キーネーシスとエネルゲイア 結局、今回も青年は、「そんな議論、話になり…
嫌われる勇気 コラム 勇気の証を見たのです。それはそれは綺麗な勇気の証でした。 その少年…
嫌われる勇気 No40 貢献感と承認欲求 「幸福とは、貢献感である」という哲人の言葉に、「まだ…
嫌われる勇気 No39 幸せの定義 さて、嫌われる勇気も大詰めとなってきました。 哲人は言い…
嫌われる勇気 コラム:アドラー心理学と科学② 行為ではなく存在そのものに価値があることを…
嫌われる勇気 No30 アドラー心理学における存在価値とは? 青年は釈然としません。「誰かの役に立ててこそ、自らの価値を実感できる。~突き詰めるとそれは、生まれて間もない赤ん坊、そして寝たきりになってしまった老人や病人には、生きる価値すらないことになってしまう」と疑問を投げかけます。 他者を見る”見方”そうそう、青年が言う通り、これまでの課題の分離から共同体感覚に至る経緯や、共同体感覚のある中での他者への援助の仕方を見ていると、なにかとても高邁な振る舞いを求められているよ
名著「嫌われる勇気」も200/294ページ目を過ぎました。 やっと、やっと核心に迫る議論となっ…
嫌われる勇気 No18 アドラー心理学の考える自由とは 「いまわれわれが語るべきは、善悪の判…
嫌われる勇気 No17 「人生の嘘」から目を逸らすな 「そんな馬鹿な!なんのために⁉」そんな…
嫌われる勇気 No16 愛のタスク おはようございます。わたしたちが、社会的な存在として生き…
見ていただき、ありがとうございます。 名著「嫌われる勇気」より、今日は、ライフスタイルを…