Fujifilm X-T5を持って散歩ルートを変えてみる。それから自然農を楽しむ。

#日々の大切な習慣

今週の散歩は、ルートを変えてみることに。といっても自宅からとても近いありふれた山里です。カメラのセッティングは、いつも同じでですが、今日は露出補正を細かく変えながら撮影してみることに。赤っぽい落ち葉は、露出を変えていくと赤の強みがすごく変化して驚きました。

Fujifilm X-T5の露出補正ですが、通常は上面についているダイヤルを使いますが、カスタム設定にしてシャッタボタンより全面下のダイヤルを上手く使うことにより操作がしやすいことに気がつきました。

木の葉が、自然の面白い模様になってます。ちょっとお気に入り。

顔のような柿もこれから育つんでしょう。露出オーバー気味で撮影。

今朝は曇りでしたけど、朝露なのかな。フォーカスは、水たまりに合わせました。

今の時期のみかんは、こんな状態なんですね。

山を切り開くための重機が置いてありました。エンジンカバーなしでとてもリアル。

私の畑のトウモロコシ、無肥料で育てているので、なかなk大きくなりません。今は、根が育っている時期だと信じています。

今朝は、雲が多くて自然が輝けるような光線ではなかったです。ですがFujifilm X-T5だと鮮やかな出来栄えになりますね。フィルムシュミレーションの設定も、しばらくの間は、ベルビアで続けようと思っています。以前は、散歩が主でしたが、最近は撮影の方が主になってしまい有効な運動になってないかもしれないですね。