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YouTubeとは学びの宝庫であると考える40代が提言するYouTubeとAIの活用法

何か新たに始めたかったり、副業を考えたり、
学校に行けなくて暇だったり、
ハンデで悩んでる人やAIを使いこなしてみたい方へ言いたい。

とりあえずYouTubeを見よう。




ここ数か月調べごとをしてYouTubeを見ることが
増え思ったこと。
こんな情報まであるんだ!すげー!です。

言語能力が40代としてそれでいいのかですが、
いや、すごいなとしか言いようがなく

世の多くの人はYouTubeを長時間見ていると
色々、特に不登校や発達障害で
他にやることがなくて見てる子たちは
肩身の狭い思いをしているようですが、

それ、活用したほうがいいよって中年は思います


何言ってんだ?この中年と思うかもですが
まあ、暇つぶしに読んでみてください。

YouTubeは教育関連でなくても
AIを併用することで驚くぐらい学びや
新たな発見につながる結果になったりします。


自分は社会で生きていくのに不利だなーと
感じる特性持ちの人ほど多くの人が
気づかない物に気づけるというのはよくある話なので


マイノリティでつらい。と嘆いていないで
ぼんやり見ているYouTubeを自分の感性や特性と
ぶつけて、学んだり、なにか作り出せないか
模索してみると、うまくいけば稼げるようになると思います。


では、今日は
YouTubeとは学びの宝庫であると考える
 40代が提言するYouTubeとAIの活用法

 を語っていきます!
※海外向けのショップの商品と
 海外の税関連の読んでて厭きて気分転換に見た
 YouTubeからこれ書きたくなって書いてます。

YouTubeとは学びの宝庫であると考える理由


まず、YouTubeはそれが大好きだったり、
YouTubeで稼ぎたい人がしのぎを削って情報を
世界中の人が配信しているので

完璧に正しいのか怪しいのも多くあったりは
しますが、かなり本格的な情報が簡単に
手に入るので情報の精査に慣れれば
とても便利なツールだと思っています。

そんな便利なツールを心に余裕がなくて
本当に必要な仕事のインプットと音楽と
預かった子どもたちのご機嫌取りにしか
使ってなかったのは、もったいなかったなーと
改めてChatGPTと合わせて使って
しみじみしていたりします。


そしてですね。人間の脳の構造的に興味がある
楽しいことは比較的続けるのも苦にならないので
覚えやすいといった特徴もあるので
学習にはうってつけなんですね。

ここでまじめな人だと

アニメやゲームの配信とか
遊びに関してのばっかり見てて
そんなの学びにならない。

と思う方もいるかもしれません。

ですが、これは身も蓋もない話ですが
ゲームやアニメは人を楽しませ
売れるように構築されていて

多くの人が
楽しくてハマるようにできているものなので

子どもや娯楽が好きな方がハマるのは
普通のことなので批判せず

それを活用して身になることに
変換していけばいいだけ
だったりします。

では、どうやって活用していくのか


簡単です。

自分が見たYouTubeで気になったこと
へーって思ったことをとりあえず
一言メモでいいのでメモって下さい。

別に途中でYouTubeを
止めても止めなくてもいいです。

途中で止まってメモを書くのが苦手な
特性の人は終わったらなんだっけ?と
思い出しながらサッとメモって下さい。

で、見終わったら
(気になったらすぐに調べても問題なし)

その疑問やメモをChatGPTに聞きます。

それで完了です。

え?って思うかもですが、それだけです。
全然学びでも何でもないって思うかもですが

教科書を読むことだけが学びではありません。

ただ、見て気になることを聞いて
腹落ちしたら、まとめて行くんですね

それの何が学びなの?と思ってやらない方
自分で自分のチャンスを潰し
子どもや家族、パートナーに同じことを
求める場合、その人たちの可能性をも潰して行く
可能性クラッシャーになっているという自覚も
無かったりします。

こういう言い方をすると怒る方はいるかもですが
多くの大人は頭で考えてしまって

柔軟に対応して腹落ちできるところまで
AIをコントロールできないか、
意味があるのかと否定的に考えてやらない
ので、
それ以上の学習も気づきもなく通り過ぎます。

そして
子どもがYouTubeを見ている事に感じる批判的な
遊んでいることが学びにつながるはずなんかない
という、昭和的な苦しいことほど学びがある
になってしまうんですが

それってものすごくもったいないんですね。

人は好きなことほど苦も無く行えるのであれば
その習性を利用して
自分に必要なものにつなげていく。という

とても簡単な方法が使えないので勉強や仕事で
苦しむ結果を生み出したりしていても

そもそも、楽しんで学ぶ・楽しいを利用する
といった思考がないので生かせないんですね。

なので、とてももったいないので
頭を少し柔らかくしてみてください。

実際にYouTubeを見て
ChatGPTに質問するとどうなるのか


下記は私がさっき見たYouTubeになります。


これを見て、自分が気になったことを
ChatGPTに聞いてみました。
すると、こんな感じになります。

頭がいい人がヘビメタを好むってホント?

頭がいい人がヘビメタを好む」という話は、
いくつかの研究や報告に基づいて広まっていますがそれが普遍的な事実かどうかは疑問が残ります。

この説の背景には、知的好奇心が強い人々が一般的な音楽の枠に収まらない音楽ジャンルに惹かれやすい、という見解があります。

例えば、2014年のイギリスの調査で、高学歴の学生の一部がヘビーメタルを好むという結果が出たことがあります。

この調査は、ヘビーメタルが複雑で技術的な音楽であるため、知的な人々がその挑戦的な側面を楽しむ可能性があると示唆しています。

また、メタルの歌詞やテーマが哲学的であったり、社会問題に触れていることも、知的興味を引きやすい要素だと考えられています。

しかし、この傾向がすべての「頭がいい人」に当てはまるわけではありません。

音楽の嗜好は個人の経験、感情、文化的背景によって大きく左右されます。
したがって、「知的な人々がヘビメタを好む」という一般化は慎重に捉えるべきです。

ChatGPT

じゃあ、頭がいい人たちが好んだアーティストは?

2014年にイギリスで行われた調査は、主にロンドン大学の研究者によって行われ、ハンプトン校の学生を対象にしていました。

この調査では、知能指数(IQ)が高い学生の中で、特にヘビーメタルやハードコア音楽が人気であるという結果が出ています。

しかし、この調査は主にジャンル全体の好みに焦点を当てており、特定のアーティストを直接挙げているわけではありません。

調査対象者は、広く「ヘビメタ」や「ハードコア」を好むということが報告されていましたが、具体的にどのアーティストが挙げられていたかに
ついての詳細なデータは公表されていないようです。

一般的に、ヘビーメタルやハードコアのジャンルでは、次のようなアーティストが多くのファンに支持されています。

ヘビーメタル
- Black Sabbath
- Metallica
- Iron Maiden
- Judas Priest
- Megadeth

ハードコア
- Minor Threat
- Black Flag
- Bad Brains
- Agnostic Front
- Cro-Mags

これらのアーティストが、知能指数が高い人々にも支持される可能性はありますが、具体的なアーティストのリストが調査で提示されていたわけではありません。

音楽の好みは個々の学生によって異なるため、この調査ではジャンル全体に焦点が置かれていました。

ChatGPT


大体ここまでが普通に誰でも特性を考えなくても
思い浮かぶような内容だと思います。

次からは私が気になることを
追加して質問しています。

周波数とか関係ある?

音楽が脳に与える影響には、周波数やリズム、テンポなどの要素が関わっており、それが心理的・生理的な反応を引き起こすことは確かです。

特定の音楽、例えばヘビーメタルやハードコアのようなジャンルの音楽が脳にどう影響を与えるかについては、いくつかの要因があります。

1. 周波数の影響
音楽は異なる周波数を持つ音で構成されており、それが脳の特定の領域に影響を与えることが研究で示されています。

例えば、低周波音やリズムの速い音楽は、脳の特定の部分を刺激し、注意力を高めたり、興奮状態を引き起こすことがあります。

逆に、ゆったりしたテンポや高周波音は、リラクゼーションやストレスの緩和に効果的です。

ヘビーメタルやハードコア音楽では、一般的に速いテンポや激しいリズム、低音が特徴で、これがリスナーの交感神経を刺激しアドレナリンの分泌を促す可能性があります。

これにより、集中力の向上やエネルギーの高まりが感じられることがあります。

2. 音楽の感情への影響
音楽は感情の処理に関わる脳の領域に作用し、感情的な反応を引き起こします。

ヘビーメタルやハードコアの音楽は、時に怒りや不安などの強い感情を反映しており、これがリスナーに感情的なカタルシス(解放感)をもたらす場合があります。

多くのリスナーは、この種の音楽を聴くことでストレスや緊張を解放し、心理的な安定感を得ることができると報告しています。

3. テンポと脳波
脳波(脳内の電気活動)は、音楽のテンポに同調することがあります。

速いテンポの音楽は脳波の活動を速め、興奮や覚醒を促す一方、ゆっくりとした音楽はリラクゼーションを促します。

これは「脳波同調」と呼ばれる現象で、脳が外部の刺激(音楽)に応じて異なる周波数で反応することを指します。

ヘビーメタルなどの音楽は、速いビートや強いリズムによって、脳波を速くし、活力や集中を高める効果があるかもしれません。

4. ストレスや感情の解放
多くの人々にとって、ヘビーメタルやハードコアはストレス解消の手段として機能します。

激しい音楽は、感情の発散を助け、特に怒りや不満といった負の感情を解放する手助けとなることがあると考えられています。

研究によると、怒りを感じたときにこの種の音楽を聴くことが、むしろ気持ちを落ち着ける効果を持つ場合があると報告されています。

結論
音楽の周波数やリズムは、脳に直接的な影響を与えますが、ヘビーメタルやハードコア音楽の影響は人によって異なります。

ある人にとっては、集中力や感情の解放に役立つかもしれませんが、別の人には逆に不安を引き起こす可能性もあります。

ChatGPT

目覚めにハードコアを望む人の脳の状態は?

目覚まし時計の音楽として、ハードコアの重低音のような激しい音楽を好む人の脳の状態については、いくつかの可能性が考えられます。

特にハードコアの重低音は、強い刺激を伴う音楽であり、目覚めに利用することで特定の心理的・生理的反応を引き起こします。

1. 即時覚醒を求める脳
ハードコアの重低音は、速いテンポ、激しいリズム、そして強いビートが特徴で、これらが交感神経系を素早く刺激します。

交感神経系が刺激されると、アドレナリンやコルチゾールといった「覚醒ホルモン」の分泌が促進され、急速な覚醒が可能になります。

これを目覚まし音に設定する人は、穏やかに目を覚ますよりも、短時間で強制的に覚醒したいと考えている可能性があります。

脳の状態
- 高刺激を必要とし、強い音で即座に覚醒する準備が整う。
- 朝のスイッチが入りにくい人や、寝起きにエネルギーを必要とする人。
- 睡眠の浅い段階で起きるよりも、深い眠りから強制的に引き戻されることを好む。

2. 感覚刺激の閾値が高い
ハードコアの重低音を好む人は、感覚刺激に対する閾値が高い可能性があります。

つまり、日常的に強い音や刺激に慣れており、これに対して敏感ではなく、むしろそれを求めている場合があります。

このような人は、比較的強い刺激でないと反応しにくく、目覚めにも「強烈な音」が必要と感じているかもしれません。

脳の状態
- 感覚刺激に対して高い耐性を持っているため、通常の目覚まし音では反応が弱い。
- 強い音や刺激を「普通」と感じるため、強烈な音楽が心地よいと感じることもある。
- 一日のスタートに向け、身体と脳が急速に動き出すことを好む。

3. エネルギーとモチベーションを即座に引き出したい
ハードコア音楽は、その強烈なエネルギーやパワーが特徴で、これを朝一番で聴くことで脳がすぐに高揚し、モチベーションが高まることがあります。

重低音の振動は、心拍数や血圧を上げ、身体的な覚醒状態を強化することがあります。

こうした人は、エネルギーを必要とする活動的な一日をスタートさせるために、音楽の力を借りている可能性があります。

脳の状態
- 早朝からアクティブな状態に入るための「エネルギー補充」を音楽で行っている。
- モチベーションや活力を高めるため、音楽を意識的に利用。
- 仕事や運動など、すぐにエネルギーを要する活動に備えるために音楽で覚醒する習慣。

4. 感情やストレスの解放
ハードコアの重低音は、感情の解放やストレスの解消にも効果的です。

強烈な音やリズムは、内面の抑圧された感情やストレスを吹き飛ばすようなカタルシス効果を持っています。

これを目覚まし音にすることで、朝から感情をリセットし、フレッシュな気分で一日を始めたいと感じている可能性があります。

脳の状態
- 寝起きのストレスや不快感を音楽の力で一気に解消したいと感じる。
- 重低音の刺激によって、感情を解放しやすくしている。
- 一日のスタートを強い感情的な刺激でリセットし積極的な気分に変えたい。

5. リズムとルーティンを重視する脳
ハードコアの音楽は、リズムが強く、一貫したビートを持っています。

これを目覚まし音に使うことで、脳が「起きる時間だ」と認識しやすくなり、日々のルーティンを確立しやすいかもしれません。

この種のリズムに体が慣れると、毎朝同じ刺激で目を覚ますことで、より迅速に起床モードに入れるようになります。

脳の状態
- 強いリズムや一貫したビートを習慣化し、覚醒のプロセスを加速させている。
- 一貫したパターンに対して脳が反応し、ルーティンを重視する。
- 規則的な音の刺激によって、毎日スムーズに目覚めることを目的としている。

結論
ハードコアの重低音を目覚まし音に使う人の脳は、強い刺激やエネルギーを必要とし、即座に覚醒するためにこうした音楽を利用している可能性があります。

彼らは感覚刺激に対する閾値が高く、強い音が心地よく感じることがあり、同時に朝のエネルギーやモチベーションを引き出すために、重低音の力を活用していることが考えられます。

また、感情の解放やリズムの習慣化を通じて、ストレス解消やルーティン形成を目指している場合もあります。

ChatGPT

目覚めにハードコアが合わない人たちは?

朝にハードコアのような激しい音楽で目覚めることが適さない人々には、いくつかの特徴があります。

激しい音楽は一部の人にとっては覚醒やエネルギーを引き出す効果がありますが、逆に強い刺激が負担になる場合もあります。

以下に、そのようなケースと理由をまとめました。

1. ストレスや不安のレベルが高い人
ハードコアのような激しい音楽は、交感神経を強く刺激し、アドレナリンやコルチゾールといったストレスホルモンの分泌を引き起こします。

不安やストレスがすでに高い状態の人にとって、さらにこれを増加させる可能性があり、目覚めと同時に過剰なストレス反応が起きることがあります。

適さない理由:心拍数が急激に上昇し、不安感や緊張感が増す可能性がある。
リラックスした覚醒を阻害し、一日の始まりからストレスを感じる。
おすすめの音楽:自然音やゆったりしたインストゥルメンタル音楽など、穏やかな覚醒をサポートする音楽が適している。

2. 高血圧や心疾患のリスクがある人
激しい音楽は一時的に血圧や心拍数を上昇させることがあり、特に目覚めの瞬間に急激な刺激を与えると、心臓に負担がかかる可能性があります。

高血圧や心疾患を持つ人にとって、目覚め時の急激な刺激は避けた方が安全です。

適さない理由:急激な音の刺激が心臓に負担をかけ血圧を急上昇させる可能性がある。
 一日の始まりに心身に過度な負荷をかけるリスクがある。
おすすめの音楽:穏やかで低刺激の音楽や、テンポの遅いリズムで徐々に目覚めを促す音楽が適している。

3. 睡眠の質が低く、睡眠不足が慢性化している人
ハードコアのような激しい音楽は、覚醒後すぐに脳を過剰に活性化させ、睡眠からの移行をスムーズに行うのを妨げることがあります。

睡眠不足や深い眠りが十分に取れなかった場合、体がまだリラックス状態にあるため、急激な刺激が負担となることがあります。

適さない理由:身体が休息モードから覚醒モードに切り替わる前に強い刺激を受けると、疲労感が増し、一日中だるさを感じることがある。
徐々に目覚めるプロセスが必要なため、激しい音は逆効果。

おすすめの音楽:自然音やホワイトノイズ、ゆったりしたクラシック音楽など、徐々に目覚めを促す音楽が適している。

4. 感覚過敏(音に敏感な人)
音に敏感な人、特に感覚過敏の人にとって、ハードコアの重低音や強烈なリズムは非常に不快であり、目覚めの瞬間にこれを聴くことで強い不快感やパニックを引き起こすことがあります。

目覚め時の音は、よりソフトで心地よいものである方が、快適な覚醒ができるでしょう。

適さない理由:音の刺激が強すぎるため、耳に不快感や痛みを感じたり、感覚の過剰反応を引き起こす可能性がある。
過敏な感覚がさらに強調され、一日中イライラや不快感を感じることがある。
おすすめの音楽:非常に静かで、心地よい低刺激の音(自然音、チルアウト系の音楽など)が適している。

5. 慢性的な疲労やエネルギー不足を感じている人
慢性的な疲労感やエネルギー不足を感じている人はハードコアの激しい音楽による「急激な覚醒」が身体に過度な負担をかけることがあります。

体力や精神的なエネルギーが低い状態では、目覚めに過剰な刺激を受けると、疲労感がさらに増すことがあります。

適さない理由:エネルギーがすでに枯渇している状態で、強い刺激が一層の疲労感を引き起こす可能性がある。
ゆっくりとリラックスした状態で目覚めることが重要。
おすすめの音楽:静かで癒し効果のある音楽や、エネルギーを徐々に補充するような音楽が適している。

6. ゆったりとした朝のルーティンを好む人
朝をゆっくりと始めたい、穏やかな気持ちでリラックスした状態で過ごしたいと考える人にとって、ハードコアの激しい音楽は逆効果です。

穏やかなルーティンを重視する人は、激しい音楽によって一日のバランスが乱れると感じることがあります。

適さない理由:リラックスした雰囲気や心の落ち着きを乱す可能性がある。
一日のスタートが慌ただしくなり、精神的な準備が整わない。
おすすめの音楽:リラックス系のジャズ、ローファイ・ヒップホップ、アコースティック系の音楽など、心地よい朝を演出する音楽が適している。

7. 感情の起伏が激しい、または気分障害のリスクがある人
激しい音楽は感情を揺さぶり、エネルギッシュにする一方で、一部の人にとっては感情のバランスを崩すリスクもあります。

特に気分が安定しにくい人や、気分障害のリスクがある人にとって、朝から強い感情的な刺激を受けることは気分の変動を引き起こす原因となる
可能性があります。

適さない理由:感情が不安定な状態でさらに感情を揺さぶるような強烈な刺激を受けると、落ち着きを欠いたまま一日が始まる可能性がある
おすすめの音楽:心を落ち着かせるスムーズな音楽や、感情を穏やかにする音楽が適している。

結論
朝にハードコアのような激しい音楽で目覚めることが適さない人には、
特にストレスや不安が高い人、心疾患のリスクがある人、睡眠不足の人、
感覚過敏の人、または穏やかでリラックスした朝を好む人が含まれます。

これらの人にとっては、穏やかでリラックスできる音楽を選び、徐々に覚醒を促す環境がより適しています。

ChatGPT

と、こんな感じで十分な学びになるのです。

テーマがテーマだからと思うようであれば

アニメでも占いでも都市伝説でもゴシップでも
何でもいいのでそれが学びに役立つよう

発想を柔軟にして
何かアウトプットをしてみてください

学んでもアウトプットしないと
脳が記憶していってくれないので

気が向いたときに
やってみてくれると嬉しいです。

ちなみに学校の勉強につなげたい場合
物語に出てくる神話的なものや
魔法を物理、化学、数学、多国語など辺りから
遊んでみると、うまくつながると
勉強を鬼の様にするようになって
むしろ息抜きに遊んで!と
要求されるようになったりもするので
何事もほどほどにで…

勉強でわかって脳内でアハ体験とかしちゃうと
止まらなくなったりするので…。

では、煽られて怒りに燃え
中卒なんかに負けるかーとより
すごいものができるのを期待しています!

人間負けたくないと思うとより
パワーを発揮するみたいなんで
煽ってみました!

深夜のあほな中年のたわごとに
付き合ってくれてありがとです!


ちなみに10代後半から
馬車馬のように働き出した20代中頃まで
私の目覚ましは大体、黒夢のCORKSCREWでした。

懐かしかったからググってみた

お前そんなので目覚めてるのかよって言われて
すっごい朝から疲れそうと
どん引きされてましたが、意味あったんだw
と知れて楽しかったです。

あ、ちなちにHSPもテストすると
80%ぐらいの確率でHSS型HSPだそうです
設定もりもり過ぎて、びっくりだよ

でも、爆音で聴きたいときは音楽を
聴くというか、外の自分が好きじゃない音を
聞きたくないから基本ヘッドホンで外の音遮断してました。

最近は耳栓してもイヤーワームが歌ってるから
もうちょっとめんどくさくて
イヤーワームと一緒に歌いながら作業してます。

作業が単純でつまらなくて進まないダメ大人ここに現る!
※寝ろよ

なんかもっと調べたら色々出てきそうだけど
出てきたところで今更な…40過ぎてると
障がいっていうより性格としか本人思えないからな…
と、また病院嫌だー病が出ております。

そんな感じで

この記事が役になってブログやYouTubeで
アウトプットをするときはハッシュタグに

#自由に生きるぞ

を入れてくれると見たときに
よし、もっと役に立つ情報書くぞと
やる気スイッチ入るので

できたら入れてくださいーー!

最後まで読んでくれてありがとうでした!

この記事が参加している募集

あざっす!がんばります!!!