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ステロイド減っても眠いしさ、ホルモン剤治療でも眠いしさ、不安症で不眠なっても眠いしさ、もう開き直るしかないか(⌒▽⌒)アハハ!

ちょっとここ1週間、心配事のせいで、私の心は怒涛の如く乱れた。
通常記事のコメントで励ましてもらったのにも関わらず、つぶやきでもぼやいてしまう始末。
そしてつぶやきでもコメントで励ましてもらい、さすがにちょっと冷静になろうと思った。

まず、お腹が痛い、何でだ?
不安症だから、すぐにお腹に来る、だから痛いのは確かだ。
しかしそれだけでもなさそうだった。

私は皮膚筋炎という膠原病を患っているが、この病気に効くプレドニンというステロイドの薬を過去最高に減らして、今月で約3ヶ月になる。
おそらくはこの影響も考えられる。
だるい、眠い、体に力が入らない、筋力低下による体(お腹)の痛みなど、ごく普通の離脱症状だ。

私はもう1つ子宮内膜増殖症という病気を患っているが、ただいまホルモン剤治療真っただ中にあり、この影響で眠い、(腹筋の)筋肉痛などがあっても全然おかしくない。

あれ?もうしょうがないのかもしれない。
お腹が痛かったり、だるくて体が動かなかったり、眠かったり、全部しょうがないんだ。
しょうがないことを一生懸命考える、私のくせだ。

考えるなら建設的な解決に向けてだ。
まずは私の心配事について、改めて解決法はないか考えた。
それはない、残念ながら。
では緩和させる方法はないか、それはあった。

なので主人に協力を求めた。
主人は私の心配事に関しては、あまり得意な分野ではないので、ちょっと話し合いに難航したが、なんとか協力を得られそうだ。
それにより、私はただ闇雲に心配するのではなく、心配事を抱えながらでも暮らす覚悟を持とうと思った。

心配事がある限り、不安が全てなくなることはない。
でも心配事に対して、できることできないことを明確にするだけでも、少しは頭と心の中がスッキリしてくるような気がした。

相変わらず、私のお腹は痛い、眠いし。
でも、明日からすべきことが少しは見えてきた。
心配事がどう転がるかは正直言って、全然わからない。
良い方向に転がってほしいけど、こればっかりは願えば叶うわけでもないので、天に任せるしかない。



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