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結末はアウトソーシングで
目標をセンターに入れて、ホップ・ステップ・ジャンプ…
目標をセンターに入れて、ターゲットに入れてホップ・ステップ・ジャンプ…
昔のお前は輝いていた。だのに今のお前と来たらどうだ。光り輝いていた物干し竿は艶を失い、お前の足と来たら、掘り出された遮光土偶のようではないか。
ところで、俺は大都会のうさぎ小屋に住んでいる。
その狭さと言ったら、リングフィットアドベンチャーでプランクをしろと指示をされた日
ちょっと、そこのあなた
日も傾いた逢魔が時、すれ違った紳士に声をかけられた。
彼は黒のシルクハットにマントを羽織っていた。
「あなたの肩のオドラデク、萎れていますよ」
そう言い残すと紳士は足早に立ち去っていた。
驚きながらオドラデクを見ると、確かに萎れていた。
いまや干からびた椎茸、いや、死にかけのジジイのチ〇ポのようだった。
悲しみのあまり、涙が溢れた。
健やかなるときも、辞めるときも
富めるときも、貧しい
ジョジョ七部を読み返して。
突然だが、私はジョジョが好きだ。
特に七部がお気に入りで、よく読み返す。
僕にとっては、一番キャラクターの魅力を感じられた部だからという所があるかも知れない。
基本的にジョジョのキャラクターは皆自分の意志に忠実に動く人間が多く見えるし、善かれ悪しかれ一つ信念を持っているのがデフォルトといってもいいかも知れない。
かっこよくて魅力的なキャラクターはどの部にもいる。
承太郎、ジョセフ、DIO
煩わしき太陽と、かわいい子犬
あまりに運動不足なので、昼休みに外に出てみた。
久しぶりに太陽の下に出た僕は、あまりの眩しさに目を開くことができずに、手を空に向けて「ぐああああ」と唸りを上げた。
さながら、それは陽を浴びた吸血鬼のようであった。
なぜ、陽の光とはこれほどにも煩わしいのであろうか。
昔から僕は、根っからの夜型人間であり、「太陽の光を浴びなければ元気が出ない」という人の気持ちがわからなかった。どちらかというと
今日の見た夢 06/18
僕が目覚めた一室は、明るい木目の材質で出来たフローリング、壁は真っ白、窓が一つあって緑色のカーテンがおりていた。
よくよく見ると地面には町のジオラマみたいなものがあって、そこに敷かれている線路をひっきりなしに模型の電車がぐるぐると走っている。
「~やっぱ日々はいかんせんこう、そつなくこなしてちゃNONO~♪」
意識が覚醒してきて気づいたが、某バンドの曲が部屋中に大音量で流れている。
「よお
リモートワークの近況②
ところで、リモートワークも常に死と隣り合わせである。
そこで一番気を付けるべき事とはなんだろうか?
Zoomを使っている時にマイクをミュートにし忘れていたり、メールチェックを怠って連絡を返せていなかったり、不届きものならば仕事中に酒を飲まない、サボらないようにするなどであろうか?
僕が思う一番気を付けるべきことは"服装"であると思う。
何も「スーツを着ると心が引き締まる」だの「心の乱れは服
リモートワークの近況①
リモートワークが始まって変わったことがあるとすれば、酒をほとんど飲まなかった僕が結構飲むようになったことである。
最近ジョニーウォーカーの赤を好んで飲むのだが、友達と通話しながら
「セメント入れてくるわ」
「セメント飲むぜ!」
などと符丁で話す有様なのだ。
言うまでもないが、もし本当にセメントを飲んでしまっていたら、こんなコメントを打っている僕は今ここに存在していないだろう。
ささいな