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嫌なことに気付くには書くしかない

どうも気分障害というか、鬱っぽくなるのは
父や父方の親族と電話で話したり、
会ったりしたあとになる事に
母からの指摘で気がつきました。


2ヶ月前、
90才の祖母が腰の骨を折って入院したのですがその時に叔父(鬱病)から怒鳴られたり
父(統合失調症)からたくさん電話がかかってきてものすごく嫌な気持ちになりました。

祖母には、会うと
「父のことを頼む」と言われるので
それもものすごく嫌です。

悪いですが、
父の面倒は私にはみられません。

だって、私も同じ病気で
四苦八苦しているので
人の面倒を見ている場合じゃありません。


病気が酷くなるまでは経営者だった父ですが
統合失調症を拗らせてからは
入院したり、家で暴れたり
とにかく子ども時代は大変だったので

生き方から学ばせてもらったことは
たくさんあります。


私は会社員や経営者でなく
自分がいなくてもお金を稼げる仕組みづくりを
必ずして、お金のためではなくて
好きなことを自由に時間にとらわれず
生きていくんだ!!と心に決めていました。


そこで、会社員のかたわら
大家業をスタートしたのですが

2人目の育休明けに
向いていない仕事の部署に異動となり
気づけば、眠れないし幻聴まで聞こえる、、
鬱を通り越して、統合失調症になっていました。


奇しくも、障害年金の受給によって

お金のためではなくて
好きなことを自由に時間にとらわれず
充実した人生生きていく!!

という目標を大家としてのゴール、
都内にアパートを建てて満室経営するという
目標を達成する前にしてしまいました。汗


話が脱線しましたが、

父は好きですが、
父と会わないのが一番の療養になると
気づいたのでラインをブロックし、
叔父の携帯も着信拒否にしました。


これをやったら、
急に気持ちが軽くなったので
母のアドバイスを聞いてよかったです。笑

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