マガジンのカバー画像

さくあ〓の記事たち

9
さくあ〓の記事まとめです
運営しているクリエイター

記事一覧

00:00 | 00:00

秋田ひろむさんありがとう。聞いてくれる人、ありがとう。今これを見たなら、聞いてください。そしてなにか感じてくれたら、コメントしてくれたら嬉しいです。初歌い。ノリで最後まで行ってしまった。

unravel 弾き語り。

さくあんこ〓

00:00 | 00:00

何回も歌ってたら、いつの間にかスルッと高音も、出るようになった思い出の曲。
ギターもちゃんと初めてまだ1年も経ってないけどね。楽しいです。
何でもかんでも、好きになりそうなのに手をつけていく。さくあんこです。
もしリクエストあったらフルで歌うかも。
なんか好きな歌とかあったら教えてくれると嬉しいな。

ほんとに眠い時に寝たら、15分でも気持ちいい。
ほんとにお腹が減ってる時に食べたら、おにぎり一個でもとてつもなく美味しい。
ほんとに知識を必要とする時にそれを得られたなら、本の1行の文集でも頭に染み渡り自らの英知となる。

無駄なことはない。
いま自分が、本当に欲するものを。

早稲田大学の、受験4つのうち半分が終わった折り返し地点。ひとまず家に帰り英気を養う。新幹線の心地よい揺れのなか、amazarashiのあんたへを聞きながらふと、思いつきnoteを開く。疲れていても文章を書かないと気持ち悪い。
文章を書くというのは、溜まった老廃物を出すのに似ている

『したい』が『するべき』に変わってしまったことに気づいてますか?

『したい』が『するべき』に変わってしまったことに気づいてますか?

私がいつもひっかかっているのは、息苦しさを感じる原因は、これだと気づいた。いてもたってもいられなくて、これは書き残さないとダメだ、とnoteを開いた次第だ。

私は他人よりめちゃくちゃ何かをしたくてたまらない時と、めちゃくちゃ何もしたくない時の差が激しいのでは、と感じていた。したい時は、あれもこれもとやりたくて楽しくて、やることなすこと全てがキラキラして見える。

でも一度不安を覚えて、あれ

もっとみる
朝散歩  amazarashiを、そえて

朝散歩 amazarashiを、そえて

amazarashiのアルバム「地方都市のメメントモリ」が届いていた。今日は青空だ。なので、ちょっと散歩してみることにした。イヤホンを耳に差し込んで。

ベッドから体を起こす。昨日早く寝たからか、なんだか身体が軽い。1階に降りて、顔を洗った。この間買った服に初めて袖を通して、ちょっと嬉しくなった。母に外は寒いからあったかくね、と言われたので、マフラーと手ぶくろを手に取って、庭に出てみる。ひゅうっ、

もっとみる

17歳と18歳の境界は。

18歳になった。18という数は、かなりの重みを持っているように思う。17歳と、18歳。一つ数が変わるだけでこんなにも印象が変わるのはどうしてだろう。

17という数字には、何処と無く不安定さがある。奇数かつ素数だからそんな印象を与えるのかもしれない。それに対して18という数字は、なんというか、完成された感じがする。上下対象な見た目、偶数、18。世間からの見られ方も、きっと全然違う。自分がそうなって

もっとみる

書き始めると止まらない

書き始めると、どんどん書きたいことが出てくることに気がついた。noteをみつけて、書いてみようと思ったのは一昨日、ただ思いついたからに過ぎないのに。幼い頃から物書きへの淡い憧れを持ち続けていたけれど、なにか訴えたいこともない自分には無理だろうと内心思っていた。でも、誰かに読んでもらいたい、認めてもらいたい。逆じゃないのか、そんな自己顕示欲の為には中身のない文章しかかけないだろう、私にはできないだろ

もっとみる

没頭する

なにかに没頭すると、周りが見えなくなることが良くある。この性質はどこから来たのだろうと考えてみたら、小学校の記憶まで遡った。

小学校のころから本が好きだった。休み時間も本ばかり読んでいたと思う。低学年のころ、たしか私は王様シリーズと呼んでいた間抜けな王様と大臣が出てくる本にハマっていて、友達にもあんた王様と結婚でもするん?と半ば呆れながら言われたことを覚えている。勉強は結構できる方だったので、

もっとみる