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■大河ドラマ『光る君へ』第4話「五節の舞姫」感想―ちょっとした冒険だな…アタック!

そんなこんなで大河ドラマ『光る君へ』第4話です。

実は、日曜日は大阪におりましたのでリアタイ視聴はできず。体力的にも限界が来ていたので、Twitter(現X)もさほど眺められずいたのです。が、目に付いたところで、緊縛とか、緊縛とか、花山天皇とか「あっ…(察し)」な単語があったので、永観二年の八月を迎えたのだなぁと思ってはおりました。

ということは、前回の感想でも勝手に盛り上がっておりましたが、轟轟戦隊ボウケンジャーのチーフである藤原義懐さまがお出ましということであり(何か違います)。どんな文脈で前回の予告にあった辱め…お戯れがぶちかまされるのか、ちょっとした冒険にわくわくしながら録画を再生し始めたのでした。

・ ・ ・

というわけで、きっと今回も主人公たちがほとんど出てこない第4話の感想に行ってみましょう。

*円融天皇や藤原公任さまに萌え散らかしている、第2話、第3話の感想はこちらです。


■今日の中関白家

今日の藤原道隆さまもたいへんご機嫌麗しゅう、すてきな太郎君でございました♡

井浦新さんのX投稿よりお借りしました

■花山天皇退位のご準備―まだ即位すらしてないのに

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