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ニートの『ペルソナ3リロード』プレイ日記-2

 どーも、おはこんばんちわ。今日はおしゃれにカフェラテを添えて、“game start”です。
ペルソナ3の舞台って離島っぽくなってて、海辺にカフェラテが映える気がするんですよね。 
 モノレールとかも走ってるし、別に離島ではないけどお台場とかゆりかもめがモデルになってそう。お台場いいですよね。たまにしか行かないですけど、ゆりかもめに乗るとつい外の景色を見ちゃう。
 地下鉄ユーザーなんかはたまにはモノレールに乗ってみてはいかがでしょうか、と思いましたが、厳密にはゆりかもめはモノレールとちょっと違うらしいですね。みなさんも情報系の書き物をするときは下調べしっかりしましょうね。デートと一緒だから!

〜表情が豊かになったな!キタロー!〜

最低でも本日7回目のお食事をとっているようで、、

 こちらの画像見ていただけると分かるかと思うのですが、キタロー(主人公)の表情めっちゃ豊かになりましたね!!!ポータブルの時はコミュストーリーの時もキャラが立ち絵?だったので、表情が割と限られてたんですよね(当時のアトラスは某会社の影響で色々と大変だったと思いますし致し方なし)。もともとキタローはセリフからは割とユーモアを感じられるキャラだったので、こうして感情が顔に出てるキタローも素敵ですね。やはり良リメイク。やっぱUE様様だな〜。
 ちなみにペルソナ3以降の主人公ですが、たしか公式が名前を確定してないはずです。アニメ版とかスピンオフ作品で名前を決められていることもありますが、基本的にはファンからの愛称でよく知られています。P3の主人公は「キタロー」が愛称です。『ゲゲゲの鬼太郎』の鬼太郎よろしく、片目を隠した中二病ヘアスタイルからの連想でしょう。他にもP4の主人公は「番長」、P5の主人公は「ジョーカー」(屋根ゴミとかいう愛称?も笑)など呼び名がついています。詳しく知りたい方はピクシブ百科事典とかニコニコ大百科とかで見てみてください。
 『ゲゲゲの鬼太郎』といえば、先月頭くらいに映画の再上映やってましたね。僕は『ゲゲゲの鬼太郎』は通ってないので、詳しくないのですが。やはり妖怪は立派な日本の文化ということでしょうか。東洋大学の創立者とかも妖怪学とか研究してた気がするし。そういえば週刊ジャンプの『妖怪バスター村上』終わっちゃったんだよな〜。結構好きだったのに。作者の巻末コメントも面白かったし。

〜計り知れない男、真田〜

なぜ彼はこんなにも澄ました表情でいられるのだろうか...

 主人公たちと一緒にシャドウ撲滅を図る仲間で一個上の先輩、真田明彦(さなだあきひこ)。彼はボクシング部の主将(たしか)で、食事の飲み物にプロテインを合わせる怪力の権化(マッスルモンスター)なわけで、腕っぷしにはかなり自信があるキャラクターです。
 そんな彼とタルタロスと呼ばれる、いわゆるダンジョンみたいなところを攻略している最中、真田は衝撃の一言をサラッと放ちました。「この前パンチングマシーンとかいうやつやってみたんだが、測定不能と出てしまってな。一体これはどういうことなんだ」

・・・ゴ、ゴリラ。

 ジョーカーが「屋根裏のゴミ」ならあんたは「学園のゴリラ」だよ。しかも天然無自覚系男子なのも怖いですって。ちなみにセリフは確かこんなんだった気がする、で書いてるのでご了承を。
 いや〜、このタルタロス内での仲間との会話も面白いですよね。リメイク前からそうですけど、連れてく仲間によって会話も変わるので、作業になりがちなダンジョンでも飽きない仕組みが出来てますよね。均等に仲間のレベルが上がってくし。そして確かポータブルの時は仲間と会話する時、わざわざメニューから話す必要があった気がしたんですけど、今作は勝手に喋ってくれるからスムーズにタルタロスを進められますね。リメイク万歳!
 あと今作は、タルタロス内の強敵が割とちゃんと強い気がする。ポータブルの時は普通の雑魚と強敵の違いがそんなないし、なんなら弱点バラバラの雑魚が来た時のほうが面倒くらいの感じだった気がするんですが、今作は強敵が雑魚とちゃんと差別化されてる気がする。僕のレベリングが甘いだけ??ここら辺は個人差あるかもしれないですね。

 まーた、だらだらと文章書いちゃったよ。書き始めると連想が止まらんですな。こんなことしてるからお金を稼ぐための時間がなくなるんやて。てなわけで、ではまた。

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