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私について⑦-大学バスケ編-
大学に入学し
事前にSNS(mixi)でバスケ部入る人が誰か調べたり
どんなバスケ部なんだろうと意気揚々とバスケ部へ向かう
すると「おい一年、お前ら入部したかったら2週間見学しろ」と
謎の縛りがあり2週間見学した。
これは一般入試の人限定キャンペーンでした。
入部して即謎のいじりが入ったり
先輩にぶん殴られたり
新歓という飲み会で酔い潰れたり
「俺何しにこの部活に入ってんだろ?」
学べる練
私について⑥-高校後編-
時は経ち
高校3年になり、将来何をするか・・・?そんな事を考えてました。
母の遺言の「体育教師」を本当にやるのか?
父みたくサラリーマンやって病気をもたせた会社を乗っ取るか?
自分は体育教師を選択しました。
理由は
・バスケットが生涯続けれる
・人の役に立てる
・公務員?のように稼げる(安定)
・母の遺言
やってもないのにもうやると決めて
自分が教員かの様に全ての行動言動、思考を自分が思う先
私について④-高校前編-
高校への進学は全てが不安でした
母ちゃんの治療は?
バスケは?
大学な?
将来どうする?
とにかく勉強するしかない!
とにかくバスケするしかない!
…
バスケ部
部員5人!?
え!?三年生5人!?
二年生2人いるけど来ない!?
一年は俺だけ?
あー終わった。
素直に思ったけど、やるだけやって諦める事にしようと
同級生の身長高い人や他の部からスカウトしたけど
正直能力足らず、練習も
私について③ 中学校-後編-
自分の心を動かしたのは、バスケでした。
理由として、今になって思うのが
生産性のない事はしたくない。とにかくモテたい。
この2点の欲求が強くて、学校に戻りたいと思うように。
そして、何故学校に行きたくないかを親に吐露。
母:すぐに学校に相談しなきゃ!
父:ほう、よくグレなかったな。
対照的な親の想い
ですが、この辺りから父とはズレを感じる様になる。
その後私は3mm坊主にしてバスケ部に戻り