記事一覧
Knock! Knock! Malaysia
第七回目のKnock! Knock!は、マレーシアです。
DTAに過去参加してくれた3名のデザイナーより、マレーシアの状況とコロナ禍の取り組みについてシェアしてもらいました。
Weng Nam Yap
Bits and pieces:Experiences in the midst of Pandemic.
Weng Namはブランディングから印刷・デジタルまでの領域を手がけるデザイナー、デジ
Knock! Knock! Singapore
第六回目のKnock! Knock!は、シンガポールです。
シンガポールではパンデミック後に、移動規制や、集まれる人数の制限が感染者数推移によって設けられました。狭い国で社会やコミュニティとの設定が限られ、精神的サポートが重要な課題になっています。
シンガポールからは4名、学術的デザイナー、建築、プロダクトデザイナーが参加してくれました。
シンガポールの状況とコロナ禍の取り組みについて話してもらい
Knock! Knock! India
第5回目のKnock! Knock!は、インドからです。
過去DOOR to ASIAに合計2名のデザイナーが参加してくれました。
今回3名、デザイナーと映像作家の方からインドの状況とそれぞれのコロナ禍の取り組みについて話してもらいました。
デルタ株が広がっていた時は、1日の新規感染者数は40万人以上、国中が大変な状況。集団免疫・ワクチンも進み、感染者数も減り、今では(2021年11月)新規感染
Knock! Knock! Philippines
第四回目のKnock! Knock!は、フィリピンです。
フィリピンからは、過去に合計6名DOOR to ASIAに参加してくれました。
フィリピンは、世界で一番長い期間ロックダウンが続いた国で、外出規制や地域の移動が制限されていた。
今回4名のデザイナー、デザインユニットの方からフィリピンの状況とコロナ禍の取り組みについて話してもらいました。
Dan Matutina "Take good
Knock! Knock! Cambodia
Knock! Knock! Cambodiaはこちらから視聴できます。
私たちの生活を豊かにする、地域に根ざしたスピリット
コロナ禍で自粛が求められ、自宅に籠もりがちな日々の中で、どこか心の中がざわざわしたり、何か新しいものに出会うワクワク感を欲していたりしないでしょうか。
今回、Knock Knock Cambodiaは、Napura-worksの吉川舞さんのお話を伺いました。彼女の醸し出
国や文化、言語の境界を超えて、地域の課題に挑戦する”仲間”、”つながり”をつくる、DOOR to ASIA
DOOR to ASIA」は、アジア各国で活躍する若手デザイナーが地域に一定期間滞在し、地元事業者のことを深く理解し、 “コミュニケーションデザイン” を制作・提案する、デザイナーズ・イン・レジデンス形式プログラムです。
DOOR to ASIA」(以下、DTA )のスタートは2015年。東日本大震災で打撃を受けた東北の事業者の方々と小さくても確かな繋がりを作ることから始まりました。
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