note毎日投稿しているあなた、毎日書く必要、ないですよ。
note39日目
▼ このnoteは2分程度(約1400字)で読めます ▼
🔷はじめに
noteをこよなく愛しすぎて、毎日noteのことを考えてしまっているあなた。
安心してほしい、俺もだ
さて、俺と同様にnote毎日投稿にチャレンジしている方も多いのではないだろうか?
そんな皆さんは、毎日noteを書いていると思う。
しかし、俺からの提案がある。
毎日書く必要は、ない
🔷毎日書く必要がない理由
こんなことを言っている本人が毎日noteを書いているのはとんでもない皮肉だが…笑笑
ただ、『毎日noteを書くのが大変だ』という人に俺は言いたいのだ。
毎日投稿するために、毎日noteを書かなければいけない謂れはない、と。
ではなぜ、毎日書かなくてもいいのか?
それは
長期間継続していく上で大切だから
である。
🔷例えばさ…
ここからは具体例で詳しく説明していこう。
一つ目の例え
【明日、急用が入ってしまって1日潰れてしまった】
→そのせいでnoteが書けず、毎日更新が途絶えてしまった。
→それがきっかけでモチベーションが下がってしまい、余計noteへの熱意がなくなってしまった
→書かなくなった。
二つ目の例え
【どうしてもやる気が出ず、投稿出来なかった】
→せっかく毎日更新していたのに…
となって余計やる気が削がれる
→書かなくなった。
人生何が起こるか分からない。
突然明日予定が入ってもおかしくはないし、明日は死ぬほどやる気が出ない日かもしれない。
そんな時に、その日分のnoteが書き終わっておらず、投稿できなかったら…
せっかく今まで積み上げていたのに、余計にやる気がなくなってしまうではないか。
長いスパンで継続したいと思っているなら、毎日書くことにこだわらないほうがいい。
モチベーションの問題や、予想外の出来事の問題など…
いろいろな障壁が出てくるからだ。
🔷毎日書かなくても毎日投稿し続けられる一つの方法
ここまで読んでくださったあなた、こう思っただろう。
「え、でも毎日投稿したいんだけど…そのための解決策はないの?」
安心してほしい、もちろんある。
それは…
書き溜めをして、予約投稿を活用する
今日はnoteへのモチベーションがすごくあるとか
今日は日まで何もやることがないという日に書き溜めをしておこう。
そうすれば、イレギュラーな出来事が起きて書けないとなっても、投稿ならすぐに終わるからできるだろう。
もし、「投稿するのも忘れそう…」というのなら予約投稿を活用しよう。
ただ、予約投稿はnoteのプレミアム機能になるので、お金がかかってしまうのだが、月額500円で、予約投稿だけでなく、ほかにも便利な機能がついているので、ぜひ検討してもらいたい。
🔷まとめ
🔹noteは毎日書くべき?
→いや、毎日書かなくても毎日投稿できる。
🔹noteを毎日書かなくても良い理由
→長期的スパンで継続するため。
🔹イレギュラーなことが起きて毎日投稿が途絶えた
→やる気がなくなって、noteをやめてしまうかも…
🔹ひと工夫をして、毎日書かなくても毎日投稿をしよう
→時間があるときに書き溜め、予約投稿
今回は、毎日投稿をするために毎日noteを書かなくてもよい理由についてお話しした。
毎日投稿するために、毎日書かなければいけないという強迫観念に駆られる必要はない。
書ける時に書ければいいのだ。
たまには肩の力、抜こうぜ!
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それではまた明日お会いしましょう~!
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