100人いれば100通り必要なダイエットマニュアルを、一枚で当てはめます!
『無料部分で充分有料級! これで痩せられなければ、
この先のダイエットを諦めてもらうしかない』
特に30代以降の方々、痩せるのは至難の業と思ってませんか?
そう難しい事ではないのですけど…
ご飯はもちろん、甘いものも、お酒も、取り上げないで欲しい?
全てOKです!
そういう方こそ、最後まで目を通して下さい。
あ、無料部分だけね、それだけで痩せますから、
というか、
ダイエット脳に変わってしまいます。
ヒトの体は進化しています。
四半世紀もあれば
アスリート前人未到の世界記録も塗り替えられます。
ところが利益優先の企業と税収に目がくらむ省庁は、
健康を度外視し、
お金を落としてくれる商品を産み続ける企業の味方で
そして学問さえも捻じ曲げてしまいます。
すでに先進諸国では危険性が周知され、
使用禁止となっている発癌性の可能性がある
人工甘添加物の類を日本は平気で使います。
ほとんどの国で生産も使用も禁止となっているトランス脂肪酸を
平気で使います。
「摂取は少量で直ちに影響のある量ではない」と
どこかで聞いた事のある台詞ですが
本音は「税収に関わるから」というのは明白
そして洗脳されて
間違った見解を述べる先生方があまりにも多いので、
私は自ら検証し、掴みに行った正しい内容を発信します。
35年以上にわたる研鑽をもとに、
若返るダイエットノウハウをまとめました。
机上論はありません。
何gの脂肪が、何kcalが、なんて言いません。
ダイエットなんて
100人いれば100通りの方法が必要です。
どこかの細マッチョお兄さんが
自分の体作りをした方法を
甘いものが好きな女性のあなたに
当てはめることは
不可能なのです。
ですので、この一冊で誰が見ても当てはめられる
マニュアルを作りました。
100人…どころか、
これまで指導してきたボクサーやダイエッターは
数えきれない。
フィットネス系のダイエット希望者述べ数千人。
誤解を生む前に、
私はヴィーガンでも糖質制限者でもありません。
大局的な見解と膨大な経験値から
それこそ何万人を見てきたデータから
導き出して書いています。
『これで痩せなければ、
この先の人生で、ダイエットを諦めてもらうしかない』
読むのダルい、とは思いますが最後まで是非、
無料部分だけでもお読みになられることをお勧めします。
結構なボリュームです。
それだけで、貴方の体は変わると言い切れます。
【ダイエットの常識を疑え】
いきなりですが、
あなたがダイエットに取り組むにあたり、
これまで常識と言われてきたことは、忘れて下さい。
それは、昭和の時代から
多くの業界都合に合わせて、
間違った教育が正しい常識とされた内容です。
世の先生方がそう述べたとしても、
先生たち自身が学んだ教育が間違っているのだから。
教科書が間違っているのですから。
真剣に研鑽されている方は、
何となく感じていらっしゃる矛盾点は
お持ちかと思います。
少なくとも常識とされている次の事は、忘れて下さい。
1、バランスのとれた食事というのを忘れましょう。
2、タンパク質についてこれまで聞かされてきた事は忘れましょう。
3、糖質についてこれまで聞かされてきた事は忘れましょう。
4、カロリー計算というものを忘れましょう。
5、ダイエット期間、秤に乗ることは忘れましょう。
十代、二十代の身体は無敵です。
何を食べようが慢性病も「なりを潜め」ます。
でもこの時期に、身体を作る材料を間違えて過ごすと
後年、大変な苦行を強いられることになります。
『牛乳を飲めば骨が強くなり、
背が伸びて丈夫になるから
しっかり飲みましょう』
という嘘により、
学校給食に精製小麦のパンと牛乳が導入され、
成長期の大切な時期に、
体を弱らせる食生活を送るハメになった
昭和時代からのアレルギー体質を
引き継ぐ現代を見れば、ご理解頂けるかと思います。
未だに牛乳が給食に出されていますが。
体の不調を感じていらっしゃる方は、
子供の頃からの食事を振り返ってみて下さい。
思い当たるフシがあると思います。
今の高齢者の幼少期は戦後の復興期、
もしくはそれ以前の粗食に他ならない生活を
強いられた時代です。
体は自ずと健康体なのは言うまでもありません。
しかし今からでも遅くはありません。
体は数年で入れ替わります。
脳細胞でさえ6年ほどで入れ替わると言われます。
今から良い材料で身体作りを始めていきましょう。
【 このnoteを読んで、貴方が得られるもの 】
ズバリ!若返りと効果的なダイエット脳です。
間違って刷り込まれた教育から、貴方の食事と栄養に関する
「思い込み」を正していきます。
何度も挫折したダイエットはもちろん、
スポーツも、ストレスまみれの環境下での仕事も、
そして夜の営みも・・・
今までよりもずっとエネルギッシュに能力を発揮し
コンディションの整った日々を過ごせることでしょう。
思考も視界もクリアに
◉ 端的に言うとダイエット成功のためには?
・チョコはもちろん甘い物はダメ?
・まずタンパク質をしっかり摂らなければならない?
・炭水化物は太るから避けるべき?
・もちろんアルコールはダメ?
・運動は毎日続けなきゃいけない?
・・・全てNOです。
長くなりますが是非、
貴方が健康的にダイエット成功するために、
最後までこのnoteを読み進めて下さい。
なぜ?この思考に至って
多くのダイエッターを成功に導くことができたか?
私は若い頃に5〜6年間、
プロボクサーとして過ごした時期がありました。
ボクサーにつきものの減量、
極限まで体重を落とし、殴り合う体力は
しっかり残さねばならない、という身体作りの日々でした。
試合が決まると戦略どころではありません。
まず減量のこと・・・
試合直前はハカリの目盛りとの格闘
と言っても過言ではないボクサー。
しかし、ある革命的な
一冊の本と出会ったことにより、
劇的に自分の体を変える事ができました。
それは、あるアメリカ人医師の著書でした。
どうすれば体力を落とさず体重を落とせるか?
それも数週間で10kg近くも。
その本との出会いが、画期的なノウハウを
導き出すきっかけとなりました。
それからは体脂肪率ひと桁のボクサーを、
短期に10kg近く痩せさせる事など
僕にとっては朝メシ前です。
断言します。
世の中に出回るダイエットの常識の半分以上は
日本人に合ってません。
皆様には、美味しいものを食べながら
(この講座の醍醐味です)
スリムな身体で過ごせるように導かせてもらいたいと思います。
生活習慣の緩め方によって効果の速度は違いますが、
食べる楽しみはヒトにとって、
最大の快楽のひとつですから。
当講座は、
・血液分析を採り入れた
化学的な方法であると言うこと。
・食の楽しみを無くすことなく、
無理なく痩せると言うこと。
・お望みであれば筋肉を増やしながら
余分な脂肪を減らせると言うこと。
あなたの体の状態を、三つの段階に分けて、
その状態に合わせて組み立てていきます。
さあ、生き方を変えてみよう!
……ここからは有料記事とするつもりでしたが、
もっと気づいて頂きたいので、さらに書き進めます。
1、バランスの取れた食事というのを忘れましょう
。
明治政府が推進したのが、
当時のドイツ人栄養士カールフォン・フォイトの提唱する
肉食至上主義。
明治という大昔の思考のまま、
高タンパク低炭水化物を正しいと宣っている世の中
高度経済成長期にまで欧米食(肉食至上主義)
を摂らされ続けた結果は・・・
糖尿病患者の急増です。
「糖尿病」というワードを使ったので付け加えますと。
糖質制限しても糖尿病は減りません。
それは動物性脂肪の摂り過ぎがインスリン耐性を下げ、
糖尿病へのリスクが高まるからです。
2、タンパク質についてこれまで聞かされてきた事は忘れましょう。
多くの日本人は痩せるためには、
タンパク質が最も重要だと思っている。という間違い
昭和時代から語り継がれていることで、
多くの高校や大学、その中でも体育会系の先生方は、
現代でも合宿などで選手に対して、ステーキなど
肉類を有難がってすすめる始末。
そして痩せたいと願う「筋トレ女子」に至っても、
ジムトレ後にはサラダチキンを食べると言う愚行。
数年後に後悔する事になるのですが・・・
タンパク質は
身体の構成材料として必要な栄養素ではある。
これは揺るぎない事実。ですが・・・
但し、ダイエットに関して最重要項目ではなくて
それはすぐにエネルギーになる物ではないから。
そして摂りすぎると脂肪に変わるものが多いから。
世の中のダイエッターたちは
サラダチキンだのプロテインだの、鶏のササミなどを
過剰なまでに食べたがります。
タンパク質は体内で消化を経て、アミノ酸に分解されます。
そして必要に応じタンパク質に再合成されます。
余ったものは脂肪として貯蔵されます。
専門家はこの事を
「タンパク質は体内で一旦、炭水化物になって再合成される」と
表現したりします。
3、炭水化物についてこれまで聞かされてきた事は忘れましょう
もう分かったから、早く痩せ方を教えてくれ!
と言う声が聞こえそうなので本題に入ります。
貴方がもし、ダイエットのために運動をされているなら、
真っ先に摂るべきは、何度も言いますが、
サラダチキンではありません。
食べるべきは炭水化物(お米)ということをお忘れなく。
その中でも玄米が最も効率よく体を動かす栄養と燃料になり、
スリムな体を維持するために必要なものなのです。
炭水化物(糖質)を排除し、
タンパク質をひたすら摂らせ筋トレと食事管理を用いて、
短期間で痩せさせるという手法のジムで溢れかえっています。
そうすると体を維持するためにはジムに通い続けるか、
強靭な精神力を持って同じ食生活とトレーニングを
自らに課して生きるしかないのです。
しかし、悠久の年月をかけて作られた日本人の体質に無理が生じて、
ジムに行かなくなると、たちまちリバウンドに見舞われます。
壮絶なリバウンドは止どまるところを知らずに、
元の体重を軽くオーバー
お気づきかと思います。リバウンドの原因、
主食としてのお米を食べない生活を、
日本人には長期的に実践することは
難しいからです。
体重が150kgほどもあり人類に近い筋骨隆々のゴリラは、
何を食べますか?
ゴリラといえばバナナなどが連想されると思います。
その通り、ゴリラは果実や草葉を主に食べ、
雑食ですが主に植物を食べて生息します。
草食なので肉食獣に襲われることもあるのです。
グリコーゲン(炭水化物)は筋肉のエネルギー。
適切な量なら太ることはありません
4、ダイエット期間中、秤に乗ることは忘れましょう
そのバランス、貴方に合っていないかも
あそもそもなたはボクサーではありません、
あなたが何kgの体重にならなければ恋人と付き合うことができない、
なんてわけありませんし、
「マイナス10kgをクリアすれば乗車券が安くなる」という
わけでもありません。
でも本当に100キロとかの人は、乗車券を高くしても良いのでは?
と思いますね。消費燃料が多くなるのですから笑
綿10kg、鉄10kgの理論です。
体脂肪の多い人、筋肉の多い人、とでは、同じ体重でも
見た目は全然違いますから、理想体型を目指すなら
体重は無視しましょう。
もしかしたら、筋肉で綺麗な身体になった時、
もとの体重よりも重いかも知れません。
『 秤の数字を見るよりも鏡を見ましょう。』
5、カロリー計算というものを忘れましょう。
カロリーはそもそも、水の温度が1度上昇する熱量の単位です。
日常生活で脳細胞だけでも1日約500kcal以上消費します。
いちいちカロリーを計算しながら食べても
その通りに消費されません。
「何を」「いつ」食べるか、これを解説していきます。
ダイエットをするにあたって、
まず確認しておかなければならないことが幾つかあります。
そもそも、あなたは男性ですか?女性ですか?
世の中を騒がせているLGBT云々の話ではありません(笑
男女で、圧倒的に体の筋肉量が違うという事と、
女性の場合は毎月の体の問題もあり、
ただ画一的にダイエットマニュアルを押し付けても
意味がないからです。
女性アスリートとして相当な力量をお持ちの、
トップレベル選手なら
男性と同等の取り組みでも問題ないかもしれませんが。
男性に比べて筋肉量は圧倒的に差があります。
男性がジムで筋トレしている時でも、
部屋で寝転んでプライムビデオを見ている時でも
消費カロリーは筋肉量で左右されます。
女性のあなたがデスクの下で踵上げをしていても
デスクに突っ伏して寝ている男性の方が
はるかにカロリーを消費しています。
男性が女性よりも多くのエネルギーを消費するので、
たまにハメを外して食べ過ぎても、
バチが当たらないわけです。
そう聞いて、女性のあなたはやる気を無くしますか?
いえ、女性にも男性にも、
運動音痴の方にも、筋肉の多い方にも、
それぞれ最適な食生活の提案をして、
筋肉と体脂肪を理想の比率にして
美しい体を手に入れて頂きます。
そして、その食べ方を脳に刷り込みます。
ご安心ください、あなたから
「甘い物も、お酒も、取り上げたりはしません」
さあ、今すぐ生き方を変えてみよう!
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