「存在論」の彼方 増補改訂版 13 永澤 護 /dharmazeroalpha 2022年10月7日 11:18 ¥1,000 何らかの「情報量の最小単位」の前提なしに存在論または形而上学の構築が可能だろうか? その場合その最小単位を「数」(数が言語と等値可能かどうかは未知の問題)と存在論的に区別することができるだろうか? 実はその「情報量の最小単位」と「数」との存在論的な区別は不可能ではないのか? もしそうならループ量子重力理論や超弦理論が単なる数学理論に留まることのない実在的(事象内容的)検証に耐える(あるいは実在的検証可能な)理論になリ得るだろうか? ダウンロード copy ここから先は 1,140字 この記事のみ ¥ 1,000 購入手続きへ 有料マガジン ¥ 1,200 哲学・サイエンス・アートvol4 1,200円 哲学やサイエンスやアートの記事をまとめています。オリジナルソースがある場合も画像等を含む様々な追加情報やコメントを加えています。 購入手続きへ ログイン #note #哲学 #情報 #数学 #科学 #サイエンス #物理学 #量子論 #現代思想 #形而上学 #プラトン #philosophy #幾何学 #Science #存在論 #数 #physics #ライプニッツ #mathematics #量子情報 #ヨビノリ 13 よろしければサポートお願いいたします。頂いたサポートは必ず活かします。🌹🌈🎁 チップで応援