
「自然界の厳しさ」の一例
ただ今の季節。4月末です。
ということは…
我が家の🍓が結実するシーズン°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
今年の開花状況のお報せと、イチゴをふんだんに使った自家製スイーツ🍓のお披露目もありましたね👀🍰
今年の第一号🍓

これより2,3週間。着実に、連日収穫🎶 真っ盛り⤴



の、はずでした が・・・
今や、こんなことに…😨

「温室効果で熟成」などではないですよ。
悪事をたくらむドロボーさんへの対策、でもないですよ。
市道に面しているので、通りすがりの人たちも観察でき、みんな羨ましそうに眺めていきます👀
それが、
まさかの、事件発生💢
こんなことになるとは😭



『犯行現場』を押さえたわけではないのですが、
・傷口の様子
・もがれて周辺に散らかっている
・まだ青いもの
などから、野鳥の仕業と推測されます🐦
種類は不明です。カラスではないのでしょうね。
◆熟す前なのに…美味しくないのでは?
というのは、まったくもって「人間の感覚」なのでしょうか🤔
とはいえ、
◆啄んだのなら、その実は食い尽くせ!
とは言いたい📢
”人工的”な植生栽培とはいえ自然界の産物。食物連鎖はあるわけで、野鳥に目を付けられてしまったのなら、ある程度の覚悟や諦観はヒトとして必要。
「くれてやる~っ!」と投げやったとしても、せめて、存分に吸収してほしい。
仮に「まだ青くて不味かった/食べてみて初めて知った」のなら、何故に10個以上も?
畑にやって来るイノシシによる農作物の被害については昔から見聞きしますが、単に「実が狙われた」という食害で収穫が減ることよりも「植生が荒らされてしまった」の方の無念が大きい😨
ヒトではないので〔意地悪〕〔嫌がらせ〕ではないはずですが、結果・実害を見れば、及ぼす副次影響はそれに近いもの・・・
今回も、もし「美味しそうだったから、つい、くすねてしまったの~🤩」な事件現場の様子ならまだしも、この無残さは…💦 という出来事であることが、無念や悲しみを深めてしまう要因となるのです。

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