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ファミマのガパオライス
自分で作っても、今一美味しさが分からないのがガパオライス。
正式には「パット・ガパオ・ガイ」(鶏肉のバジル炒めご飯)
「でもよう、そうは言っても。ぶっちゃけ鶏ひき肉のナンプラー炒めじゃん」
というと、色々な所から「違うよ」という声の集中砲火を浴びそうですが、そんなイメージしかないのですよ。
業務スーパーのガパオペーストを使ったり、適当なタイ料理のお店で注文しても『鶏ひき肉のナンプラー炒め』というイメージにしかならないのですよ。
それでも、「俺はまだ本当のガパオライスを食べていないに違いない」
と思っていると、ファミマからガパオライスが発売されました。
監修のバンタイは新宿歌舞伎町にある、タイ国政府商務省認定レストランであり36年の老舗のお店です。
「これは本当のガパオライスに出会えるのかもしれない」と思い買ってみました。
鶏でなく豚肉です。
鶏肉のイメージでしたが、本場では豚肉と鶏肉のどちらかで作るそうです。
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卵か卵モドキが潰れて黄身がもれていました!
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レンチンしたら固まりました。
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残念。
それは置いておいて、今までのナンプラー炒めとは違ったコクのある味わいの美味しさでした。
豚ひき肉というのも良かったのかもしれないです。
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とりあえず本当のガパオライスに一歩近づいたのかもしれないです。機会があれば監修したバンタイで食べてみたいものです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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