無意識に子どもに言ってない？知っておきたい🌈●●●とは…

無意識に子どもに言ってない？知っておきたい●●●。

こんにちは♪マロンちゃん🌰🐶です♪
この記事のトップ画像に見覚えのある方は
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https://www.youtube.com/watch?v=9MjAJSoaoSo

さて…

皆さんは、”ダブルバインド”という言葉を
聞いたことがありますか？
親なら誰もが無意識にダブルバインドを
してしまっている可能性があります。

正直なところ……
私も無意識に使っていました💦

実際に、これからお子さんが大きくなって
『もっと早くに知りたかった〜🙄』と、
ならないように頭の片隅に入れておきましょう❗️

ダブルバインドを使った言葉の例を
いくつか挙げてみました🙋‍♀️

【スーパーにて】
母「お菓子100円までならどれでもいいよ」
子「やったー！じゃあ、コレにするぅ！」
母「それは体に悪そうだからダメ🙅‍♀️」

【兄弟げんか】
父「どっちが先に手を出したんだ？
　怒らないから言ってごらん」
子「僕…」
父「叩いたらダメ❌って前にも言っただろ！！」
【激おこ😤】

【ゲームをやめない】
母「ゲームやめなさい！やめないなら
　捨てるからね！」
子「え～…（ゲームを続ける）」
母「もうおしまいにしなさいよ！」

→実際には、ゲームは捨てていない　

わかりましたか？
言っていることや行動が矛盾しています。
”ダブルバインド”とは、言った言葉や行動が
矛盾していて、相手を混乱させてしまうことです。
振り返ると…『自分もそうだったかも』と
思われた方は、今すぐ、変えていくチャンスです👏

ダブルバインドを使うことで、
子どもの発達に危険が及ぶことがあります。

①親を信用を失ってしまう
言っていることの矛盾が続くことで、子どもは『何か違うな…』と思う回数が増えていき、親の言葉を信用しなくなります。
結果、言うことを聞かなくなったり、親の言葉に耳を傾けようとしなくなります。

②意見に押し潰されて、自己主張しなくなる
自分の意見を伝えても伝えきれず、親の意見に流されてしまうことが多いダブルバインド。これが続くと、子どもは自己主張することを諦めてしまい、黙るようになります。

③コミュニケーション能力の低下
親の言葉づかいは子どもに影響します。
同じように友達やきょうだいに対してダブルバインドを使うようになったり、矛盾のある会話をしても気にしなくなってしまいます。

じゃあ、どうすれば良いのかな🤔💭

続きが気になる方は……
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分かりやすく、読みやすくをモットーに
まとめてみました🐰🌈気になる方は、ぜひ。　

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。