#note
出会えるひとの数にはかぎりがあるから
わたしは千葉の片田舎生まれで、東京のマンモス大学に通い、東京の会社に就職した。そのあと1年半ほどは海外をふらついていたけれど、帰国後はまた東京や神奈川を拠点に生活していた。
つまり学生時代の友人や、仕事上の知り合いは圧倒的に関東がベースである。福岡には3年前に越してきて、まだまだ日が浅い。
だから実は、note酒場へ行くというときにちょっとだけ、思ったのだ。もしかしたら会場で、顔をみてお互いに
noteで消耗せずに、自分をクリエイターへ育てるために意識していること
コンテストで受賞するとお祝いだけでなく嫉妬のいしつぶても飛んでくるのですね。お疲れ様です、季節の変わり目で花粉も飛んでいますが、皆さまお元気ですか? 気圧と寒暖差で伸びたり、目が痒くて涙目うるうるですが生きてます。
noteの高い志が好きです。
直木賞・芥川賞も、noteからマジで出して欲しい。でも、理想と現実がありますね。
運営批判するつもりはないです。
完璧なサービスは存在しないから、n
盛り上がってると遠慮したくなるメンタルについて
言えないんだよなぁ。
あ、なにかちょっとだけ挨拶しとこうかな、話そうかなと思っても、もうそこに何人も人がいて、そこそこ盛り上がってたら割って入ってまで何か言うとかできない。したくない。
遠慮なんだろうか。小心者? 似てるけどちょっと違う。ひねくれてるわけでもない。あ、もう満ちてるなと思うのだ。
僕がわざわざそこに入らなくても、もう十分満ちてる。それ以上、何か加えたらあふれそうな気がする。場の