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幸せは腸にある

こんにちは、涼子店長です。
最近実行中の断食とうつの関係がふと気になり
調べてみたりしています。

全然インテリアには関係ない話です(;’∀’)

私が行っているのは1日1食のプチ断食ですが
腸を休めることが病気の治癒やもろもろ良さそうだという事が
分かっています。

まず、うつの人はセロトニン(幸せホルモン)の分泌が
少ないとされています。
体内のセロトニンの90%は小腸に蓄えられています。

ということは、腸環境が整えばセロトニンが正常に分泌されるのでは?

朝昼晩と3食を食べていれば腸が休まる時間がありませんよね。
なので、お腹がぐーとなって空腹を感じたときにのみ食事を
するようにしたら、腸が休めて環境が整うと思います。

こちらに良い内容の記事がありました。
実際にうつが軽減されています。

思うに「うつ」が原因で食が細くなる人が居ると思いますが
食べられないことがダメな事だと思って
自分を責めることで悪循環がうまれていっている気がします。

むしろ、心を平常に戻すために体が断食を求めているのでは?
食べられない事はダメな事ではなく
体や心を休息させるためのサインなのかもしれません。
休むことや食べられない事で自分を責めずに
休むときは休む!と決めて徹底的に休みましょう。

断食で癌が消えたという面白いサイトを見つけましたので
そちらも貼り付けておきます。

ムラキテルミさん
https://murakiterumi.com/cancer

※持病がある方はお医者様に相談して断食しましょう

食べ過ぎずに腸を休めることは心にも体にも
有効ですね^^

美味しい物を食べたときの幸福感も大切ですけどね◎

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