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2018年、いただいたスキの数上位10ノートをピックアップ。

今年4月にnoteを始め、これまでに239ノート投稿しました。雑食で気紛れな私のノートの中で、どんな記事に「お!?」と思っていただけたのか簡単に振り返ってみます。

私は閲覧数よりスキの数を大切に思っているのでスキの数でまとめることにしました。スキを頂いた数の上位10ノート。

▼同率6位(13スキ)

▼同率3位(14スキ)

▼第2位(15スキ)

▼第1位(26スキ)

というワケで、デザイン・演劇・宣伝美術・コスメ・内観・雑記など、ジャンルもテンションもまちまちな私のnote、ダントツの1位は宣伝美術という仕事についてのノートでした。

この記事が伸びたのは、公式マガジン・note編集部さんの『#デザイン 記事まとめ 』に掲載していただいたことが理由です。とても嬉しくて、毎日更新を続ける励みになりました。

いただいたスキの数上位10ノート
1:宣伝美術はアーティストじゃないよ、という話。
2:デザイナーの働き方について考える、その後。
3:演劇分野、私のnoteが貴重がられることへの危機感について。あるいはTwitterでゆるゆると拡散した話。
3:THREEの話。パッケージデザインの妙。
3:毎日更新を目指すものの日々ヘロヘロ。正直、大変な目標を立ててしまったと思っている話。と、ほんのりナンパ。
4:「デザインしてます」と言うのが恥ずかしいという話。
4:ポジティブなコミュニケーションに度肝を抜かれた話。【たぶん駄文】
4:「断言しない」ということ。
4:#美しい髪 というタグを見てギョッとした心情と経緯と敬意の話。
4:作り手の時間と受け手の時間、演劇の時間。あるいはデザイン系noteユーザーが教えてくれたこと。

臆せずに発信することの大切さ

私のnoteはハウツーでもノウハウでもなければ、エッセイでも日記でもないという状態。いわば雑記帳なのですが、それをユーザーがやさしく掬い上げてくれるnote、なんてあたたかい空間なのだろうと思います。デザイナーという職にありながら、発信については苦手意識が強かったけれど、noteのおかげでだいぶ抵抗感が薄れました。下手でも不安でも細々とでも、発信を続けてゆくことの大切さと効果を身をもって知りました。有難い。

来年はもっとデザイン系の話と舞台系の話も書けるようにしたいなぁ。習作ももうちょっと作りたいし、企画っぽいことやアイデアもバシバシだしてゆきたい。理想と欲ばかりは抱えていますので、質とネタの向上に努めます。

また、今年中に書いてしまいたかった記事も、結局は書ききれなかったなぁなんて思うけれど、今夜はひとまず演劇分野の作業に戻ります。二足のわらじですのでね、やれる時にやれることをやっておかないと。年始に執筆すための時間も確保したいですし。ということで。

それでは皆様、よいお年を。

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ろこ
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