豊かな感性が新しい扉をひらく
こたえは一つではないし、優劣もない。自分が感じたことを信じ考えを深めていい。
そういうCo-musubi文化の中で育った子どもたちは、その感性を閉じることなく自由に物事を見つめ言葉にします。
たとえば、オンラインで各家庭をつないで行う先日のおはなし会。低学年の子どもたちの「なぜだろう?ノート」からピックアップした「光るってなんだろう?」という問いから対話をはじめました。
すると参加していた子の傍らから元素好きな小6の兄が登場し、エネルギーと絡めて説明をしてくれました。
最終